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実用性のあるテストは学習に効果的

„話せるようになりたいのに中々話せない“
„友達との会話が弾まない”
„どこから話せばいいかわからない“

留学中の生徒さんからよく聞く話です。
私はCambridge test や Ielts“を受けることをお勧めます☝️

なぜ?
テスト用に覚えた表現が実際の会話で使えるからですね👍特にspeakingとwriting.
実社会で使う英語力を測るテストであれば、テストのための勉強も無駄にならない

Readingもただ難しい表現を使ってるのではなく、実際の記事やニュースでよく使われる表現ばかりです。

持論👉👉
勉強してるのに話が弾まないと仰る方に“単語が足りなからだ“と勘違いされてる方が多いように思います。留学中の殆どの英語学習者がB1-B2レベル。ネイティブとの日常会話は中学英語でも十分賄えます。難しい単語“を使うよりそれを説明できる論理力と説明力を鍛えた方が早いのでは?ということです。

先程あげたテストも“イラストの描写“や“ペアでトピックに関して議論するもの“なので、実際に話す時にも使うことが多いですよ☺️
物事の説明の流れや論理性
相槌の仕方“ “賛成/反対の仕方” “相手が一方的に話をしている時の自分のターンの始め方

同じくWritingでも同じことが求められます☺️
そしてSpeakingより正確な文法力と論理力も😨

テストのための勉強はあまり宜しくないけれど、表現力を身につけるための手段にテストを受けるのであれば大いに効果があると思いませんか。

皆さんはテストをどのように活用されているのでしょう。
コメントお待ちしております☺️

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