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私が思う映画とゲームの違い

こんにちは、社畜になりつつあるさざんかです。
去年のゴールデンウィークはずっと仕事をしてしまったので、今年はしっかり休もうと思います。

昨日、おうちで盛り上がった内容についてメモしておこうと思います。

同じエンタメコンテンツである、映画とゲームについて語る友人。
ゲームの方が映画よりも市場が広いとかなんとか。

ゲームの方が、リリース後にユーザーの感想とかからアップデートができるとかなんとか。なんならスマホゲームの方が据え置きなどよりもユーザーの感想を取り入れてアップデートしている、など。

いろいろと話してましたが、私が思うのは、


映画=芸術


だと思うのです。
こう言ったら、友人はゲーム会社が怒るだろ!ゲームだって芸術だろ!って言ってましたがそういうことではありません。

映画はお客のためではなく、作り手が作りたい作り手のための「作品」だと思うんです。

ゲームはお客が楽しむことが一番大事というか、お客が遊ばない限り成り立たない、お客のための「商品」だと思うんです。

作りたい、表現したい、こういうことを伝えたい、というのが映画

そもそも、ゲームはプレイヤーが主人公。

もちろん、映画の中にも商品はたくさんあると思いますけどね。
ただ、みんながつまらないと思っても映画は完成後にアップデートされることはあり得ないですよね(笑
私には芸術作品に思えます。良くも悪くも、です。

さて、全然文章力は上がらないですね。
まずは続けることの大切さ、ですね。
以上、さざんかでした。

ゲームのことや日常の日記を書いてます。 ゆるーくお付き合いして頂けたら嬉しいです。