兎鼠
人生っていろいろで素晴らしかったり辛かったり… なんでもないよりはいいのかな？
最近は昔懐かしいグッズを発掘したり、それについて妹と盛り上がったりすることが多くなりました。音楽も70年代80年代めっちゃ聴いてます。昔の歌ほど歌詞見なくても歌えるんですよ〜最近のことは3秒で忘れることも多いです（笑）
突然ははがいなくなってしまった。そして2年後ちちも‥。 両親との今までとこれからの私の気持ちを綴ります。
今月は映画館では3作品。 8月4日「ツイスターズ」 おもしろかった。 ケイト笑顔かかわいい。タイラーかっこよ。 でもあんなに大きな竜巻をあれだけで消滅は実際可能なの？ もう1回観たい。 8月22日「幸せのイタリアーノ/あなたのもとに走る」 『パリ、嘘つきな恋』のリメイク。←こちらも観てみたい。 よかった。ヒロイン美しいです。 歩ける人が歩けない振りってやっぱりどう考えてもバレバレでしょ。 8月25日「フォールガイ」 予告だと主役の役者を探すため ずっとスタントの技で危機をくぐ
子供のころ ちちの実家の親戚がお店を営んでいて お菓子や飲料を売っていた‥ 駄菓子屋だったのかな？ 本当に小さい頃でよく覚えていないけど ラムネを扱っていて ラムネ瓶の中のビー玉を大量にもらったことがありました。 今はラムネもペット素材になっていて簡単に取り出せるけど 昔は瓶で中のビー玉欲しくてもとれなかったから 嬉しかったのなんのって。 ビー玉はお店で売っているような差し色もない みどり一色のビー玉だったけど 私にとってはとても特別なビー玉でした。 今は手元に残ってないで
いつも「スキした」が「キスした」にみえてしまう。ふふふ…
喪中はがき届いても 「亡くなったんだ…」程度にしか思わなかった 喪中はがきの中には誰が亡くなったのかよくわからない内容や 名前書いてあっても関係性がよくわからなかったりで あまり深く考えたことがなかった 今になっては ちゃんと喪中見舞い出しておけばよかったなぁと思いました 今までにもちろん祖父母や親戚亡くなったことあるけど 祖父母にはそんなに可愛がってもらったことなくて 親戚の時は遠くて知らせてももらえなかくて後で知ったりで はっきりいうとそんなに死について深く考えたこと
何年前かなぁ でも20歳は過ぎてたと思います ある日母が「半熟たまご作ったよ」と やった〜（たまご大好き）と思い 殻を少しむいたら まだ白身がとろとろ 「なんこれ〜まだかたまっとらんやない」といいながら もう少し殻をむいてレンジでチンすることにしました お皿にのせて30秒チン ぜんぜん固まってない… さらに30秒 さらに30秒…なかなか固まらない なんどかくりかえしたけど 諦めて食べることに 半分ほど殻をむいて かぶりつこうとしました…が、ちょっと気が変わって スプーンを
私が手芸をやるきっかけになったのは 下の子が幼稚園に入ったとき役員をお願いされ 幼稚園のバザー行事を行う時に 役員でたくさんハンドメイド作品を作ることにしました。 私が中心になっていろいろ400点くらい作品をみんなで作りました。 そこですっかりハマって幼稚園に手芸部まで作らせてもらって 活動を始めたのがきっかけでした。 それ以来卒園してからも役員を一緒にやった仲間5人と ハンドメイドサークルとして月2回集まって手芸をやっています。 下の子卒園して10年になりました。 前回
むかしゴールデンウィークに同僚と与論島へ旅行へ行きました 福岡に住んでいてそこから鹿児島までは各自行かなくてはいけなくて 同僚と電車で鹿児島へ 鹿児島からはフェリーに乗って結構な時間かかって与論島へ 帰りはこの逆で鹿児島までがツアーなのでそこからは各自帰るみたいな 格安旅行でした 旅行でもいろいろありましたが ここでお話ししたいのは 偶然のお話 フェリーを朝降りて 鹿児島の天文館を目指して歩いていたところ 前から２人組の女性が歩いてきていて… あれっと思ったら 妹
noteはじめました。 まだちょっとよくわかってませんがとりあえず綴ります。 私の記録として綴ります。 私の人生思い返すことや思ったことを綴っていきます。 好きなことは手芸・猫・かわいいもの・レトロサンリオ・映画・アニメ・DIY やらないといけないことは片付け 女子校を卒業してからはビジネス専門学校へ1年間通わせてもらい 就職しました。おじさんのコネでしたが、3年程で転職しました。 やりたい仕事が見つかって運よく採用されたからです。 音楽プロモーターのお仕事。芸能界と関わ
もうすぐ10歳のつくねくん 人間ではもうすっかりおじさまのお年だけど そうは見えない かわいいやつです。 譲渡会へ行き 結構な競争率の中 うちにくることになった子 ずっとうちの中で飼ってるので とにかく外が怖くて仕方ない 他のねこちゃんもそうなのだろうか？ たまにお見送りで抱っこして玄関先に出てて 車なんかが家の前を通ると 一目散に家の中へ走って帰っていきます（笑） おっとりしていて 爪をたてることもない よいこなのだが 下の娘には 飛びかかって遊ぶ 甘噛みだけどよく噛
ある日突然 母が亡くなった 悲しくて悲しくて悲しかった まだ死ななくてよかった命なんじゃないのか！ 責めたかったが 口に出さなかった 冷たくなって動かない母がそこにいた おしゃべりだった母がもう動かないしゃべらない 今からまだいっぱい楽しいことを一緒にしたかったのに してあげたかっことたくさんあったのに もうできないと思うと涙がとまらなかった こんなに後悔するなんて なんで思った時にしなかったのか 親なんていつまでもいるような気がしてて 想像つかなかった いまさら
はじめて買ったCDは久保田利伸だが 私としては 最初に自分で買ったEPレコードの方がなんか思い出深いかな 最初に買ったEPは「草原の輝き」アグネス・チャンです。 たぶんお年玉かなんかで自分で買ったと思われます。 ・・・久保田に話を戻します。 この頃 TMネットワークや 久保田の最初のシングルはレコードを買った覚えがあります。 ちょうどCDの出始めでタイミングがあったのが久保田だったと…。 この前実家でレコードを見ていたら アグネス・チャン、ピンクレディ、田原俊彦、原田知
高校の英語の授業で先生が生徒ひとりひとりに付けてくれた名前。 英語の授業中は先生は英語で話してみんなを英語名で呼ぶという感じ。 ひとりひとりを見て先生の思いつきのイメージだったと思うけど みんながどんな名前だったかも覚えていないけど 私はこの名前気に入ってました。しゃくやく…なんかいいじゃん。 女子校だったけど 楽しかったなぁ〜。 今考えると女子校あるあるが色々ありましたよ。 先生は結構生徒と結婚していたとか 独身の若い先生がくると ち〜っともかっこよくないのにめっちゃ
