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10/12火:美容師には的確な日本語を。

先日美容院に行ったのだが、その日はいつも切って頂いている美容師さんがお休みで、いつもと違う美容師さんにカットしてもらうことになった。

私は髪型にこだわりが無いので、いつも何となくの日本語で希望を伝えていたのだが、それと同じように今回の美容師さんに伝えたところ、いつもと仕上がりが大きく違った。

いつもの美容師さんは私の不完全な日本語をうまく汲み取り、言外にある様々な要素を感じ取って、いい感じに仕上げてくれていたのだ、ということがわかった。

普段伝えている日本語だけでは思いはうまく伝わらない、ということに改めて気づかされた。

ちょっと応援したいな、と思ってくださったそこのあなた。その気持ちを私に届けてくれませんか。応援メッセージを、コメントかサポートにぜひよろしくお願いします。 これからも、より精神的に豊かで幸福感のある社会の一助になれるように挑戦していきます。