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令和4年1月17日の昼飯

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本日、食したカップラーメンはこちら!

NISSIN
4種の具材が入った
日清のどん兵衛
「肉だしうどん」
あっさりおだしがおいしい

だぁぁぁぁぁぁ!

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早速! いただきます!
うん、これも2回目か!


まぁ、前回のものとは別物で、写真も別物だからまぁいいとしよう。
というか、常に新商品を食べるって無理だから!

そりゃね……ブログを書くために新商品を買うのならありだけどさ……
私の場合、逆だからね。

あくまで昼飯!

昼飯を食わないといけないからカップラーメンを食べているわけで。
当然、新商品なんて、高くて毎日買えるかい! ってなるわけですよ。

よく、こんなにカップラーメン食えるなって?
愛ですよ! 愛!
まさに愛!
カップラーメン愛!

あぁ、こんな事なら、俺、カップラーメンのメーカーに就職してればよかったな。


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俺はハーレムを、ビシっ!……道具屋にならせていただきます【カク9+なろう34合計43万PV】ほのぼのスローライフを想像したあなた残念!コレは親を殺された少年と悲劇のヒロインたちの復讐物語…だと思う。俺はハーレムを、ビシっ!……道具屋にならせていただきます【カク9+なろう34合計43万PV】ほのぼのスローライフを想像したあなた残念!コレは親を殺された少年と悲劇のヒロインたちの復讐物語…だと思う。

「あんたたち! 何言っているの! そう言うことは、二人が愛し合った後にする事でしょうが! 分かってるの!」


 そのビン子の剣幕に、奴隷女たちはびくりと驚き固まった。


 しかし、ナナがバカにするかのように笑った。

「私は、タカト様を愛していますけど。何か問題がございます?」


「はぁぁあ? 昨日会ったばかりでなんでそんなに簡単に愛を語るのよ?」


「一目ぼれという事もございますよ♥」

 ギュッとタカトを抱き寄せるナナ。


 ――くっ!

 ビン子が唇をかみしめた!


 タカトの二の腕に押し付けられたナナの胸。

 その柔らかいことこの上なし。

 すでにタカトの目はハートに変わっていた。


 ――タカト! 許すまじ!

 第512話 帰ります!(2) より

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