令和4年1月13日の昼飯
本日、食したカップラーメンはこちら!
東洋水産
マルちゃん
「白い力もちうどん」
期間限定
紅白杵つきもち入り
だぁぁぁぁぁぁ!
早速いただいます!
モチ! モチ! モチ きもちいいぃぃぃぃぃ!!
しかし、なんだ……もちが大量に残っとる!
冷蔵庫にも冷凍庫にもジップロックに包まれて……
最近、もちを食べると胸焼けするようになったんですよね……
こうなんか、胃がずーんっと重くなるっていうか……
もう、年なんですかね。
カップラーメンを食べているときは何ともないのになぁ……
去年なんか毎日10個ぐらい食べてもなんともなかったのに、今年は6個しか食べられなくなっているし……
やっぱ、大きなモチを作りすぎたか……
お餅とお餅をくっつけて!
これまたきれいな! お尻もち!
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俺はハーレムを、ビシっ!……道具屋にならせていただきます【カク9+なろう34合計43万PV】ほのぼのスローライフを想像したあなた残念!コレは親を殺された少年と悲劇のヒロインたちの復讐物語…だと思う。
だが、どうにもこの少年には見覚えがなかった。
どう考えてみても、このアホ顔は初見である。
「これでも記憶力はいい方だと思っていたんだけどな……もう、年かな?」
オッサンはカウボーイハットごしに頭をかいた。
だが、腑に落ちないのはこの少年の言ったこと。
――どうして、こいつは、俺がエメラルダの黄金弓を狙っていると知っているのだ?
騎士であるエメラルダから黄金弓を盗み出すのは非常に難しい。
だからこそ、今は念入りに下見をして、盗み出す機会をうかがっている段階なのだ。
――誰にもしゃべっていないはずなのに……もしかしてこいつ、エスパーとかか?
オッサンの瞳には少々恐怖の色が浮かんでいた。
まるで自分の心を見透かされているような、そんな恐怖である。
――まさか……俺の娘の事も勘づいているわけではないよな……」
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