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令和4年1月14日の昼飯

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本日、食したカップラーメンはこちら!

東洋水産
マルちゃん
「赤いきつねうどん」

だぁぁぁぁぁぁ!

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早速! いただきます!
今日も頑張ってマルちゃんシリーズ!

だいぶたまってきました紙ブタが!
あともう少しで10枚!
これで1回目の応募ができる。

だが、1通送ったぐらいで当たるとは思っていない。
ここはやはり、10通ぐらい!

って、10通ぐらいではそんなに確率は変わらんか……
というか、100食もマルちゃんだと飽きるがな……

ああ、どん兵衛食べたい!
金ちゃん食べたい!
マイフレンド……は、別にいいや……


以下、私が書いている小説の宣伝です。
カクヨムというサイトで無料で読めます!

俺はハーレムを、ビシっ!……道具屋にならせていただきます【カク9+なろう34合計43万PV】ほのぼのスローライフを想像したあなた残念!コレは親を殺された少年と悲劇のヒロインたちの復讐物語…だと思う。


「あの方が生きていらっしゃるならそれで良い。そして弓も届いた。ワシに思い残すことはない」

「何、コレから死ぬような事、言ってんだよ!」

「少年よ……ワシは、仲間を見捨てた身じゃ。役目を果たせば、後を追うだけよ……」

 タカトは呆れた。

「馬鹿じゃね! なら、あの姉ちゃんは、俺のハーレムに入れて毎日イチャイチャしてヤロ!」

 タカトの顔がいやらしくニヤけた。

「あの姉ちゃん、オッパイでかいからな! 毎日、飽きるまでもみしだいてやるか!」

 カルロスの目が、タカト強く睨んだ。

 ヒッ!

 タカトは、ビビった!

 まじでビビった。それぐらい恐ろしい眼光である。先程まで世捨て人のようなおっさんの目が、鬼神のごとく力強くタカトを睨んでいた。

 ビン子がすかさずカルロスに語る。

「カルロスさんが会いに行かないとあの人、ずっと一人なんですよ! それでいいんですか」

 カルロスは、ビン子をチラリと見る。そして、もう一度、タカトを睨んだ。

 フン

 カルロスは鼻で笑った。

「そうか。では、そのお方にお会いしに行かねばならまいな」

 カルロスは、ゆっくりと立ち上がった。

 ――えっ? 会いに行っちゃうの? 俺のハーレム計画が……

 チッ

 タカトが、舌打った。

 その途端!

 第248話 ピンクのオッサン(1) より

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