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鹿児島・騎射場のちいさな酒場『ペンギン酒店』の日記

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鹿児島市の騎射場にあるちいさな酒場『ペンギン酒店』の日記です。開業日は2019年3月21日。開業前のあれこれ、開業してみて日々おもうこと、そしてこんな未来をつくっていきたいなーと…
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#テイクアウト

テイクアウトとデリバリーに110円のリユース容器を使う理由

テイクアウトとデリバリーに110円のリユース容器を使う理由

鹿児島市の騎射場で居酒屋『ペンギン酒店』を夫婦でやっています。ちなみにペンギン酒店は、こんなお店です。

ここでは、ぼくらがテイクアウトとデリバリーに使っているリユース容器のことについて書いていきます。

ぼくらが使っているテイクアウト容器2020年4月から、ペンギン酒店ではテイクアウトをはじめました。

当時はフードだけでなく、期間限定でお酒のテイクアウトもはじまっていて、ペンギンより左の容器は

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オトナも、コドモも、どっちも楽しい。ーペンギン酒店の使い方

オトナも、コドモも、どっちも楽しい。ーペンギン酒店の使い方

鹿児島市の騎射場で居酒屋『ペンギン酒店』を夫婦でやっています。ちなみにペンギン酒店は、こんなお店です。

ここでは、実際にお子さま連れでペンギン酒店に来ていただく時のことを具体的に書いていきます。ペンギン酒店をこんなふうに使ってもらえたらなーと思っています。

予約の際に聞きたいこと。よく聞かれること。電話でもネットでもご予約いただけますが、その際にお子さまの人数と年齢を教えてもらえるとぼくたちも

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【土日限定】ペンギンかき氷店、やってます。

暑いですね。梅雨が明けて、やっと鹿児島にも夏がやってきました。
かき氷だいすき夫婦のぼくたちが去年から念願だった『ペンギンかき氷店』をやっとオープンすることができました。

と言っても、ペンギン酒店のカウンターにレンタルの大きなかき氷マシーンを置いただけです。自家製のシロップやミルクを作るのも楽しんでやってます。

もともとかき氷だいすきだったぼくたちが3年前鹿児島に住みはじめた時からはまっていた

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2021年現在のペンギン酒店『テイクアウトメニュー』はこちらです。

2021年現在のペンギン酒店『テイクアウトメニュー』はこちらです。

2021年3月現在の、ペンギン酒店テイクアウトメニューです。

ペンギン酒店の電話番号は 099-807-2426
営業時間外でもだいたいつながります。

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2021.04
テイクアウトメニュー新作できました。
『合鴨とサワーポメロのグリーンサラダ』です。
山椒が香る合鴨スモークと、おおきなサワーポメロ。クミンと粒マスタードを入れたにんじんのラペもついてます。
(写真

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ぼくらがペンギン酒店で『お子さまテイクアウトボックス』をやろうと思ったワケ。

ぼくらがペンギン酒店で『お子さまテイクアウトボックス』をやろうと思ったワケ。

・おうちごはんって、リラックスできてうれしい。ぼくらにはもうすぐ4歳になる息子がいます。そしてもう1人の息子が5月に生まれます。子どもが出来る前、ぼくら夫婦はしょっちゅう外食してました。でも子どもが生まれてからはなかなか行きたいお店に食べに行けない状態が続いていました。

外食するよりも、おうちでごはんを食べるほうがリラックスできる。

でもおうちで食べられるものは、自分たちで作るものか、テイクア

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鹿児島【騎射場エリア】テイクアウト情報まとめ

鹿児島【騎射場エリア】テイクアウト情報まとめ

2021年2月時点での、鹿児島【騎射場エリア】のテイクアウトメニューをお店ごとにまとめました。

カグヤデリカ 099-296-7802彩こう 099-254-2117#ベントウズラブ 元気に継続中!詳しくはツイッターで!

めっちゃおもしろい彩こう店主のツイッターはこちら! https://twitter.com/in_saikou?s=20

カゴシマエンジン 099-251-0017カドニア

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ぼくらがペンギン酒店で『お酒のテイクアウト』をやろうと思ったワケ。

ぼくらがペンギン酒店で『お酒のテイクアウト』をやろうと思ったワケ。

合言葉は「あなたのおうちで、ペンギン酒店」
期間限定酒販免許を取ってまで、ぼくらがやりたかった
『お酒のテイクアウト』についてお話しします。

・お酒を「飲みくらべる」楽しさを味わってもらうお店。もともとペンギン酒店は、みんなにお酒を飲む楽しさを味わってもらうことを開業目的のひとつにしていました。お酒の楽しさって言ってもいろいろありますが、僕らにとってのキーワードは『出会い』—人との出会い、食との

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【コロナ時代のバー】個人的に好きなウイスキーバー『JOSUI』がはじめた新しいカタチ。

【コロナ時代のバー】個人的に好きなウイスキーバー『JOSUI』がはじめた新しいカタチ。

鹿児島市下荒田の住宅街の中に、一軒だけぽつんと灯りをともすウイスキーバー『JOSUI』

僕は深夜の仕事帰りや、温泉に入ったあと、だいたい最後のお客さんとして立ち寄ることが多かった。

いつもひとりかふたりの先客がいて、あいてる席について注文し、一杯目を飲み終わるころにはなぜかお互いのことを話しはじめている。

カウンターだけのちいさなお店だからというだけでは説明がつかない、独特の空気。これは間違

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