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アイスランド アパートメント&温泉旅day1 ブルーラグーン

2018イースターのアイスランド 旅行の旅行記です!アイスランド といえば、大自然、火山に温泉。オーロラに高い物価。アパートメントでの家族旅行記、パート1です!

ドイツに住んでいた頃、アイスランドに行きました。目的は温泉旅行♨️
熱いお湯の温泉に、ゆったり入りたいが日本は遠過ぎる…という事で、アイスランドのブルーラグーンへ!

アイスランドへは、コペンハーゲン から、スカンジナビア航空(SAS)で。スタイリッシュでオススメです。CAさんがメインカラーのロイヤルブルーのスカーフやケープ、ネクタイをうまく着こなして素敵。60歳前後に見える方もいらっしゃるし、キリッとした男性も。

下の写真は飛行機から撮った、ノルウェー上空。フィヨルドかと。

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さて、アイスランドは人口30万人の島です。通貨は独自で、場所も、グリーンランドの横と、大陸とかなり離れた場所にあります。火山島で、ほとんどの物が輸入のため、なにしろ物価が高い!

空港のコンビニの三角のサンドイッチ1つ、1000円越え。1人ならまだしも、家族4人でこの調子はツラい。そんな訳で、自炊できるアパートメントに滞在しました。

まずは空港から直接、ブルーラグーンへ!平たくいうと、水着で入る屋外温泉です。お腹から、胸くらいまでの深さで、水がミルク色。この写真は外側の池ですが、中もこのミルキーな色です。

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中に入るとジムの更衣室みたいなのがあって、水着に着替えて、入ります。

子供は足がつくか微妙な場合は、腕につける浮き輪を借りることが出来ました。(2018年当時)

お湯の温度も高く、期待した通りの、正に温泉!広いので、場所によって風景や深さ、温度が違う感じ。

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飲み物1杯サービスがついた入場のブレスレットを使って、バーの横のお湯の中から、ビールやジュースを買えます。青空の下、広くて景色の開けた温泉に入りながら、ビール!(上の写真の人が集まっている所がバー)

月1で湯船に入れるかどうかの生活には、極楽過ぎました❣️プールと違って、お湯が白濁しているので、水着でも、あまり抵抗感がありません。

3時間ほど入って、大満足の中、バスでレイキャビクへ。ちなみにタオルは料金に入っていて、トランクは預ける所があります。(有料だったかも)

さて、バスからの風景は、見たことがない風景でした。ひたすら、木がない❗️コケのような大地が続き、たまに集落があり、入江がある。そんな風景が続きました。

最初、この違和感は何だろうと…。見渡す限り、全く木がないと気づいて、驚きました。

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そして、バスはレイキャビクへ!part2に続く。




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