眠る夜　桜が舞うから　手を伸ばす　（俳句初めて）

今日、たまごまるさんから遊びのお誘いをいただきました!

お誘い、嬉しいでーす！

でも、俳句って、えーっとそもそも、なんだろ、、

私、いろいろ下手ですが、さらに常識もないの、、。

調べたら（←本当にネットで調べました）、575で季語を入れればいいんですね。

有名なものには、「古池や蛙飛びこむ水の音」とかあるそうです。（←真剣に言ってる）

ああ、私のこの常識のなさ。大人なのにね、、。今から参加する人のハードル、めちゃ下がりますね！

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さて、たまごまるさんが教えてくださった今回の「俳句大会」はこちら↓

あ、季語もなくていいんだ！

みんなが純粋に、楽しむ企画なんですね。うわーありがとうございます。こういうの、いいなあ。

私も、だんだんとノリノリに。

私、やるわーー！

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ただ、「そもそも俳句とは、、」みたいなところから入ると大変すぎるので、

悩んだ末に、、

↓

思いつきだけで、書くことにしましたーー。

えへへ。

すいません。

でも、参加することに意義が、、（←オリンピックじゃねーよ）

エイミー、生まれて初めての俳句、とりあえずやってみる！

（俳句に詳しい方からすると、いろいろあるのだろうと思うのですが、私はハイハイ赤ちゃんですので、「その場の思いつきで575にしただけ」ということでご容赦くださいませ）

とりあえず、書いてみました。大会に応募するには、3つ選ぶのね。

どれがいいかな、？　気が向いたらまた書くので、今回は応募にしないで、〆切までに3つ出すことにします。

あーでも、賞とかはなー。私、期待しちゃうからさ、恥ずかしいじゃん、、（←本当に期待する人なの）

さて、コメント歓迎です！

7つ作りました。

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いないのに　君のかたちを　夜桜と

見たかった　恋　もう夢の中　春と行く

桜でなく　指先ふれて　と伸ばしたの

時計の音　きこえて　もう　春終わるって

会いたいと　飛び込んで来い　春の夢

眠る夜　桜が舞うから　手を伸ばす

行かないで　と花びら　抱きしめる

（終わり）

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