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みいのバレエ#2 ‐バレエメイク①‐ こどものバレエ4コマ漫画

こんにちは。香です。

2023年4月から自身のInstagram(@kaori_comic)で4コマ漫画を始めました。

すでにInstagramでは12話まで掲載しています。

本日noteでご紹介するのは第2話目。

みいのバレエ#2 ‐バレエメイク①‐


子どものバレエのメイク方法

バレエの発表会では子供もメイクをします。

ただのメイクではなく、しっかり目の舞台メイクです。

https://www.youtube.com/embed/JWdm0pX8e_0?feature=oembed

実際に買ったメイク道具

わが家がお世話になっている教室は、メイクについてそれほど厳しくはありません。

それでも「赤の口紅、ピンクのチーク、アイラインだけは必ず」と言われました。

私の手持ちに真っ赤な口紅はなく、当時7歳の娘と2人でドラッグストアへ探しに行きました。

あれやこれやを試し塗り、娘の見慣れぬ派手な唇に2人で笑いました。

しまいには塗りすぎて本来の口紅の色がわからなくなり、最後は見た目で買いました。

買ったのは、こちら。

  • 「ちふれ」リップスティックY 582レッド系 あざやかなクラシカルレッド

参考リップスティック Yちふれ|CHIFURE

発色が良く、落ちにくい赤リップがバレエの舞台では映えます。

「ちふれ」はお手軽にドラッグストアで変えて、お手頃価格なのがうれしいです。

アイライナーも私は持っていなかったので買いました。

目尻を跳ね上げるのに向いている筆ペンタイプがおすすめです。

  • 「ちふれ」リキッド アイライナー 筆ペンタイプ

参考リキッド アイライナー 筆ペンタイプちふれ|CHIFURE

それにしても、娘とメイク売り場をうろうろする日がこんなに早く来るとは思いませんでした。

まとめ

第2話ではバレエのメイクについて紹介しました。

私自身がそれほどメイクが得意ではないので、正直焦りました。

バレエのメイク動画を観てはさらにビビり、練習しなくてはと思いました。

練習後、鏡に映る自分に「誰?」と突っ込み、別人感がだんだん面白くなってきました。

子どもの習い事を通して親自身もいろいろな発見や課題があります。

不器用ながら、これからも子どもと一緒に学び、楽しんでいきたいです。

お付き合いいただきありがとうございました。


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