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嬉しきことをご報告

 こんばんは。小鳥遊汐里(たかなし・しおり)です。「縁結曼荼羅」「算数曼荼羅」という細密画を日々描いていまして、note に公開しております。
 note を使っていらっしゃる方はご存知でしょうが、記事に特筆すべき好反応がつくと運営側からクラッカーで表彰していただけます。
 つい先日もクラッカーでの表彰をいただきました。その喜びを記事にしたばかり。


 上の画像は「先週特にスキを集めた記事」を表彰していただいくクラッカーで、月曜日にいただけます。もちろん、そのようなクラッカーも嬉しいです。

その日は木曜日

 先日・木曜日にもクラッカーをいただきました。木曜日ですので、「先週(以下略)」ではありません。さっさと画像をお見せしましょう。

スクリーンショット 2020-10-22 21.54.54

 ある読者さまにオススメしていただきまして、それをクラッカーで表彰していただきました。
 オススメの仕組みそのものは Twitter の Retweet のようなもの。
 記事をオススメする際には投げ銭をしないといけません。記事を書いた相手にお金を払わないといけないのです。「投げ銭」はライブ動画のそれに近いです。
 お金を出す必要がある分 Retweet よりもハードルが高いのです。

それをしてくださった方をご紹介

 今回オススメしてくださった方をご紹介しましょう。半月前さまです。

 日記をアップしていらっしゃるとのこと。ありがとうございます。

対象となった記事はこちら

 オススメされた記事はこちら。


 note では書いた記事を有料に設定することもできます。そんな有料記事が売れることも嬉しいですが、無料に設定した記事に「投げ銭」いただけるのも嬉しいです。
「お金をもらえる」という即物的なメリットも否定しません。もっと重要なことは「人から認められた」という承認欲求が満たされること。
 これがタイトルの「嬉しきこと」です。とても嬉しいです。

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