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2021年7月

 カメラに雨合羽を着せるように、ビニール袋に入れて、穴を開けて、輪ゴムで括って、いざ、雨の中へ。ところが、あんなに降っていたのにもかかわらず、写真に雨はなかなか映らない。難しいものだなと実感。

    • 2021年5月

       そろそろエアコンのクリーニングをしないといけないなぁと思いつつ、写真を選んでいます。

      • 予感です、予感がします!

         昔、好きで見ていたNHKの人形劇『 プリンプリン物語 』。この物語のキャラクターの一人、カセイジンがよく使っていた言葉がこのセリフでした。  4月になって、何か新しいことが始まっていくような、そんな予感がします。

        • 春のような陽気

          花粉症なので、目がゴロゴロする一日でした。

        2021年7月

          2021年1月

           緊急事態宣言が出るのかでないのか、大変な時ではありますが、そんな中にあっても、とってもめでたいことがありそうな予感がしますね!  これは12月31日の月。本当はもっと大きく月を撮りたいけれど、そのためには大きく撮れるレンズを購入しないといけないことになります。せめて、手ぶれをおこさないよう三脚の購入を検討中です。スマホ用の三脚もありますよ!フォトプロがいいらしい。   深大寺のダルマ 今年こそはよい年になりますように。

          2021年1月

          月を撮影したくなる夜。なんででしょうね。

          月を撮影したくなる夜。なんででしょうね。

          65mmのSIGMAレンズ

           長いこと悩んでいたのてすが、現代レンズを購入しました。SIGMA 65mm F2 DG DN。発売されたばかりで、私のように趣味で写真撮影する人に向いたレンズのようです。  これまでは、中古のSONYのα7Ⅱにアダプターをつけ、昔のカメラ用に作られたオールドレンズを付けて撮影していました。ほんの少しの色味とボケで優しいトーンに仕上がるオールドレンズはなかなかのお気に入りなのですが、その特性上、カメラの機能を活かしきれず、絞り値(F値:センサーに届く光の量の調節)の表示が出

          65mmのSIGMAレンズ

          歩きながら考える

           様々な考えで頭の中がゴチャゴチャしてきたら、歩きながら考えます。写真は御岳山のロックガーデン。雨の降った翌日で適度な湿り気が心地よいです。  もっぱらの懸案事項は、現代レンズの75mmを買うべきか85mmを買うべきか。悩みます。

          歩きながら考える

          カメラについて

           2020年に入って、写真を撮影する際に、スマートフォンからミラーレス一眼カメラを使うようになり、なんと、ついに2台目のカメラを購入してしまいました。買ったのはSONYのα7Ⅱの中古品。  α7Ⅱは、プロの写真家さんでも使用することがある本格的なカメラなだけに、きめ細やかな設定や機能が沢山ついていて、理解して使いこなすのにはまだまだ時間がかかりそうです。何だか沼に足を踏み込んでしまった気分。  一眼カメラの使用は、これまで意識してこなかったレンズの存在をしっかりと感じさせ

          カメラについて

          カメラと友だち3

           5月6月になって、ようやくカメラを持って出かけようという気持ちになり、少しずつ撮り溜めました。外出制限がもっと緩やかになってきたら、様々な写真展や美術館に足を運んで、沢山の作品を見てみたいです。 たくさんの色に溢れた世界 Withコロナでよく見かけるようになった場面 景色に匂いを感じられなくなったシーズン どうしても撮りたくて 走ってカメラを取りに戻った日

          カメラと友だち3

          カメラと友だち2

           デジタルカメラにアダプター付きのオールドレンズでもって、絶賛、練習中。

          カメラと友だち2

          本日は各地で雪が降りました。せっかくなので2ndBASEで購入したレンズで撮影。まだまだ、掴めていない感じですが、枚数を撮って、自分のものにしていこうと思っています。

          Media Ambition Tokyo 2020

          先日、最終日を迎えたMedia Ambition Tokyo 2020に何とか行くことができた。  目的は落合陽一さんの作品。『計算機自然のしつらえ~質量に保存する,制約を与える,有限の存在にする~.』  まずは、落合さんが取り組んでこられたプラチナプリントの作品を鑑賞する。プラチナプリントはとても保存性が高く500年は持ち、さらに、階差性がほぼ無限に近くあるため、繊細な表現も可能になるそうだ。写真で見せる水墨画のようだなという印象を持つ。どこか懐かしい。  写真や映

          Media Ambition Tokyo 2020

          散歩

           ここ最近、歩くのが全く苦にならなくて、本当によく歩く。中央線で3駅分歩いてしまうこともある。    いろいろ気になる。  そして、いろいろ食べる。  ほどほどに。

          冬のたてもの園

          冬のたてもの園

          カメラと友だち

           古いスマホのカメラの画像の粗さが気になり、中古カメラ店で単眼のOLYMPUS PEN Lite EPL-7を購入した。行動を起こしたのは、美しい写真を撮る落合陽一さんへの憧れもあると思う。  単眼カメラでの撮影体験は、車を運転し始めた頃の感覚に近いものがある。カメラのレンズが切り取る絵の大きさが、まず、掴めない。目で見た景色と撮れる写真の大きさの感じが違う。それに、写真になると、いったい何を撮りたかったのかがボヤける。目がいかに器用に映像を選択しているのかがよくわかる。器材

          カメラと友だち