40年前の著名人の討論を聞いてあなたはどう思いますか？！

今から40年前の議論

戦いというのは命をかけてこそ成功する戦いになって

命を守る戦いというのは成功する戦いにはならない。

この言葉を聞いて思い出したのが

多くの変革を行ってきた政治家たち。
元明石市長の泉さんや橋本徹さんなども殺害予告を毎日受けるような生活をずっとしていた。そうでもしないと変わらない世の中。

その地域の権力者たちが損益を追うような政策は市民の生活は関係なしに頑固として反対し、自らの利益だけを考えて政治家たちと仲良くやってきている多くの企業、権力者との戦いになる。

今も昔も、市町村で命をかけて戦っている人たちがいる。

安芸高田市の石丸市長などもそうだろう。福岡市の高島市長なども命をかけて改革している。そのためにはやっぱり命をかけて殺人予告を受けながら市民のために動いている。

その逆に自分のバッジを守るために戦っている政治家たちが多くいることも事実だろう。

あなたの街の市長さんに聞いてみるといい。。

「殺人予告受けたことありますか？今も受けていますか？」

殺人予告を受けても市民のために行動し続けているのかが大切です。

家族や子供がいたら本当に苦しいと思います。

党、企業様、組合、連合、医師会、教会のためなどに巻かれている政治家や市長などは全く変化はしないだろう。

今でも多くの市長さんなどがこのような仕組みで当選しているけども

「やばいよね。。この街。。」とあなたの住んでいる街で感じるのであればそういうことでもある。

この動画を見て皆さんはどう思うだろうか？

今ここに出でいるゲストの多くは亡くなってしまっているけども

40年前と言っていることが全く変わっていない。

失われた30年どころか40年以上だろう。

彼らと同じようなことを今も議論しているのだから。。
そう思うのは僕だけだろうか。

それでは今日も良い１日を！