旦那のワクチン接種予約に右往左往
ぷはぁ。
やっと、旦那のワクチン接種の予約が取れました。
接種券はだいぶ前に届いておったのですが、読むのが面倒だとか、注射が怖いだとか、ありとあらゆる理由をつけて、封書がそのまま置きっぱなしだったのですが、接種対象者が増えると大変だからと、一昨日、予約を取っておいて欲しいと頼まれました。
父親のワクチン接種の時も、大変な思いをしていたので、取れと言われれば取るけれど、うちの自治体の状況を全く知らないので、不安を抱えて、昨日、予約を取り始めました。
旦那曰く、曜日指定で、取って欲しいという要望がありまして、
早速、旦那の主治医の元に電話を入れて予約を取ろうとしたら、曜日指定はしておりませんと断られてしまったのです。
大型接種会場を勧められたので、今度は、ネット予約に挑戦しました。
でも、予約を取ろうとして、クリックすれども、うんともすんとも言わない。
なぜ弾かれてしまうのかさえもわからなくって、とうとう電話予約に電話をかけてみたら、集団接種会場はどこも、旦那が望む曜日は接種をやっていないとか。
電話の先のおじさん職員が、条件を伝えても、何度も話が行ったり来たりだわ、その上電話の先で、広域で病院を探し始めて、もう、おじさんの対応にうんざりして、「もう、切っていいですか?」と敗北宣言をして、電話を切りました。
旦那が望む曜日に接種をしているのは、大きい病院ですが、こちらもいっぱい。
じゃあ、そのあとは、いつ募集するんだろうと、今度は予約ではなく、問い合わせの番号に電話をかけ問い合わせると、未定ですと回答をいただき、
これは、旦那がどこかで曜日の妥協をしなければ、ワクチン接種はできないと、匙を投げた。
父親の自治体の方が、予約を取るのが簡単だったなと弱音をぽろり。
電話予約のおじさん職員ののらりくらり対応にすごく疲れを感じて、昨日一日、疲れて何もする気が起こらないほど、ダメージを受けたのです。
旦那帰宅後、1日の出来事を伝えると、
主治医のところで、もっと空いている状態で簡単に取れるものだと思っていた。と。
で、結局、本日、再び、旦那の主治医の病院で、予約を取ったのです。
曜日は、職場に相談するから、とりあえず予約しておいてと。
なんだ。なんだ。
最初から、そう言ってくれれば、昨日は、あんなに疲れることなかったのに。と、ぷんぷんのアジフライです。
あとは、接種後の副作用が気になりますね。
とりあえず、アセトアミノフェン配合の解熱剤は確保済み。
何事もありませんようにと、祈るだけ。
いただいたサポートで美味しいものを食べて、次のnoteに活かします。