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日本のマスコミの報道を考える

前回の動画の補足をしている動画を見つけました。

この動画の通り、実際に行動したかはわかりませんが、もしこの情報が正しかったならば、日本の報道に疑問を感じます。

日本のマスコミ、テレビ局は、今回の騒動で、いかに皇室に忖度をしているかが判明しています。

ここまで、コロコロ言っていることや報道が手のひら返しをするものなのだと、日本のマスコミとテレビ局には、がっかり感が半端ないです。

今後、皇室に対する話題の報道は、特に疑うことも大切だということです。

忖度の中、生まれ落ちてしまい、結婚を機に、一般人とならなければいけない皇族の方々は、全ての忖度がなくなるわけでは無いので、そこまでは失望感はないのでしょうが、

ただ、進学に関しても就職に関しても、一つの席を巡って、忖度で、皇室の方が、努力をして来た人達を押し退けて、その席を奪ってはいけないと思っています。

だから、学習院が存在しているのではないかと思われます。

とりあえず、本日、無事、ご夫妻は米国にたたれましたので、今までの異常な報道合戦はおさまる事でしょう。

しかしながら、この動画でわかるように、自分の子供の将来を考える際に、情報を得る事は大切だということが判りました。

もちろん、実力を持って情報を活用するわけですけど、その情報を知っているか、知らないかで、目標への道のりは、短縮できるのですから。

息子福山に質問すると、よく、何で自分で調べないのと言われます。

実に、自分自身も検索下手な訳でありますが、ネット社会の中、ネット上に多くの情報を詳しく発信している方がいる事を忘れないでください。

そして、マスコミの発信を100%信じるなかれ。

そして、ユーチューブなどの発信も100%信じるのではなく、実際に、証拠を示して話をしている人の情報を見極めるのも大切だと言うことを今回、感じました。

ほぼ、YouTubeの時事ネタは、Yahooに上がる記事の焼き直しがほとんどなので、多分、どちらかをチェックしていれば、事足りるでしょう。それも今回、判りました。

テレビで話題の人も、YouTubeで話題の人も、その人たちの立場によって、発信情報の偏りは生まれます。

ネットが普及した中、情報の選別は必須です。

あなたが、何を信じるのか。

間違った情報を鵜呑みして、誹謗中傷者とならないために、情報の選別を心がけてください。

そして、子供たちの分岐点では、ネットをググってください。

皆さんに有利な情報に出会えることを祈っています。

日本のマスコミを信用するな。

うわべを繕うだけのマスコミの報道を信じるな。

今回の騒動の教訓です。


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