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すっきりした、捨てたもんじゃない日本

本日は、愛子さまの20歳のお誕生日でしたね。

なんか久しぶりに、皇室でほのぼのとしたニュースでした。

さて、先日、篠原さんのYouTubeを見ていて、今日、トークライブがあるとかで、夕飯をかきこんで、お邪魔させていただくこととなりました。

実に、面白かったです。

裏ドリした情報が、パキパキと皇室問題を切り裂いていく内容で、日本もまだ捨てたもんじゃないと、安堵感が半端無いです。

すっきりしたい方、どうぞ、動画をご覧くださいね。

さて、さて、本日は、2番目の話題に移らせていただきます。

父親が亡くなって、喪中ハガキを出したところ、同級生2名より、お線香を贈っていただきました。

お礼の電話をして、久しぶりに同級生の声を聞いたら、なんか心がほっこりしました。

同級生とは、年賀状だけのお付き合いが長いのですが、こんな時、心遣いをいただいて、これまた捨てたもんじゃない友人関係と思ったワケです。

最初に、お線香を贈ってくれた同級生も親の介護で苦労をされているという話になりました。

同級生は、独身で働いているので、弟さんと妹さんが交代で介護をなさっているのだけれど、もうそうも言ってられない段階にきているそうで、頭を悩ませておりました。

そんな話を聞くと、兄弟がいるのは、羨ましいと感じました。

しかしながら、一人っ子だから、決断は早いという利点もあるかもしれませんね。

コロナが治まって、堂々と会える日が来たら、飲もうという話をして、電話を切りました。

もう一人の同級生は、幼馴染でもあります。

その幼馴染は、結婚後、近くの会社の社宅に住まわれていたので、アジフライが里帰りをした夏休みとかに会う機会があったのですが、ご主人の故郷に引っ越ししてから遠方なので、こちらも年賀状だけのお付き合いとなっていました。

忙しくしているようで、日頃は、仕事から帰ってぐったりとなってしまうので、休みの日にティーバで、ドラマ鑑賞するのが唯一の楽しみだとのたまっておりました。

幼馴染は、早い時期に老眼になってしまったので、読書も出来ないし、と嘆いておりました。

中学生のアジフライから横溝正史の本をよく借りた事を懐かしく話しておりましたが、中学時代、横溝正史にはまっていたのは、よく覚えているのですが、まさか他人に布教していたなんて、

その話を聞いたら、恥ずかしくなりました。

幼馴染には、娘さんが二人いるのですが、大学進学時に、二人とも家を出たままだそうで、寂しいとは言っておりませんでしたがね。

そして、実家に帰ってくる予定があるそうで、アジフライの実家が無くなっても幼馴染の家に遊びにいけば、里帰りが出来るねなどと。

二人の同級生との久しぶりの長電話での近況報告。

本当に、友達ってありがたい。


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