恋はつづくよどこまでもロス
アジフライの唯一の趣味は、お金のかからないドラマ鑑賞である。
今クールも合計で4つのドラマを追いかけた。
その中で、唯一タイムリーでドラマをキュンキュンしながら見続けたドラマが、『恋はつづくよどこまでも』である。
翌日に仕事が無いと、遅くまで起きていられるこの枠が好きなのであるが、この曜日、なぜか、このドラマを旦那と観る機会が多かった。旦那が佐藤健は、大根か?とのたまう中、これ役だからほっといてほしいと切り返しながらのドラマ鑑賞であった。
上白石萌香の一途さも良く表現されていて、佐藤健のつんでれさにキュンキュン萌えた訳である。
そのドラマもエンディングを迎え、『恋はつづくよどこまでも』ロスが生まれた訳であるが、本日、テレビを見ていたら、なんと佐藤健がユーチューブを開設したという話題を見た。
もちろんユーチューブに飛んだのは間違いない。
検索をする前に、急上昇ランキングを確認したら、一位にその動画が載っていたのである。投稿日は3/20で、すでにチャンネル登録者数が128万人であった。
この日のゲストが『恋はつづくよどこまでも』の恋のお相手であった上白石萌音さんと、赤ペン滝川さんである。
『恋はつづくよどこまでも』を彷彿されるかのキュンキュンセリフを再び拝めたアジフライは、もう満足を通り越して、キュン死。
もちろん、チャンネル登録も終わらせたアジフライは、佐藤健を今後も垣間見る事であろう。
さて、この動画を見ていて、アジフライはお初であった赤ペン瀧川さんであるが、この方の解説もすごく面白かった。
31歳の誕生日を迎える佐藤健さんと同じ誕生日の有名人が上がる場面で、J.S.バッハが登場。
高校時代の想いが蘇った。ヨハン・セバスチャン・バッハと言う名前に萌えた高校時代。キュンキュンした思い出。
歳を取るとキュンキュンパラメーターは、一般化するのであろうか。
多くの女子をキュンキュンさせた、『恋はつづくよどこまでも』は、天堂浬を演じた佐藤健の存在は大きいと思う。
今後の佐藤健の活躍に期待したいと思う。