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最近、へんなの。

最近、毎日投稿が滞っています。

心の声が溢れてこなくって、書く話題が空白の日が続いています。

体調の方は、ぼちぼちで、寝る前に不安薬のお世話になるぐらいですが、まあ、まだ、パートをしていた頃のような生活のペースは、まだ復活してません。

noteを書くには、やっぱりキーボードじゃないと、創作意欲はわかないし。

フリック入力の練習は、ラインとかの短い文章には向いているかもしれませんが、1000文字を入力するには、辛すぎる行為でした。

書けない日は、決まってリアルな生活の中で、話疲れている時です。

今までは、孤独な毎日で、ネットの中の人達と会話を楽しんでいた部分があるのですが、このコロナ禍で、息子福山とか家族が家にいることが増えたことによって、話をする機会が増えての事なので、書けない行為は、喜ばしい出来事でもあるのかもしれません。

特に、病気になって一言も言葉を交わさなくなった娘と長く話す機会が増え、論破ぐせのある息子福山と話の長い娘の二人分を受け止める事に疲れ果てる事も多く、

体調を崩す日もありました。

まあ、幸せな転機ではありますが、自分の体力が対応できなくて、困っているというのが、正直な気持ちです。

息子福山も未だに居室で、オンライン授業を受ける毎日で、特に、変化の無い日々を送っているので、特に話題が膨らむこともなくて。

パートをしている時は、小さなハードルを毎日飛び続けていた生活をしていて、メリハリの変化のある日だったのだな。と思い返します。

体調が整ったら、また、リハビリ施設通いを主治医に勧められそうです。

以前通っていたリハビリ施設には、戻る予定はありません。

戻れるのか自体も知らないのですが、もう自由に創作するハンドメイド作業が行えなくなったようなので、戻りたくない。

めぼしをつけているリハビリ施設には、一緒にハンドメイド作業を行っていた苦手な人が現在通っているみたいで。

ハンドメイドの技術もあって、頭の良い人のようなのですが、アジフライの病気の人達の多くが、独身の人が多い影響で、

その人が、アジフライが結婚をしていて、子供がいるのは、この病気の人の中でエリートだとか、ケチをつけてくるので、9年間ハンドメイドのリハビリ施設に通っていた間、家族の事を話すのを控えていたので、会話もはずまなくて。

だから、そんな苦痛な生活の中で、ネットの先の人達と会話を楽しんでいたと言う話なんですね。

アジフライは、たまたま子供を産んでから発病しただけなのに。


いただいたサポートで美味しいものを食べて、次のnoteに活かします。