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昨日の続きと父カスタマ対応

昨日は、noteを書き終わった後、不動産屋の人から電話連絡を受けました。

間違いだらけの事、契約をする相手としては、不安がある事を告げると、保険の経験がある別のものに担当変えますとかなんとか。

なぬ、火災保険の取り扱いが初めてなんか。

資格持ってんのとかは、追求しなかったけど、全く反省してないみたいで、やれやれな感じでした。

その間違いだらけの仕事をする不動産屋の更新担当には、直接言わなかったですけど。

大事な契約に対して、確認を怠り間違いだらけの部分を反省してもらいたかったんです。

誰でも新人時代はあります。

仕事をしていると、初めての仕事でも結果を出さなければいけません。誰でも新人時代は通過点であって、出来ないから別の人に代わってもらっていては、成長が出来ないと思ったのです。

そして、本日、更新担当から連絡がありました。

謝罪から始まり、きちんと間違いを自分で正して、仕事を遂行したようです。

ああ、挫けなくて良かった。

そして、間違いの無い仕事を完了することができて一安心しました。

保険会社のHPで手続きを終了し、コンビニ払いのコードをメモして、さて、と立ち上がろうとしたら、実家の父親から電話が入ったんです。

何やら、Photoshopがログアウトしてしまったらしく。

電話の向こうで父親がパニクっていて、アジフライもパニクる。

電話で、ログインの方法を伝え切れるのだろうかと不安がのしかかる。

タブレットって、便利なのですよ。それぞれのサイトのパスワードを記憶していてくれて、その操作をすればいいだけなのですが、

何度か父親が失敗を繰り返し、タブレットが固まってしまい。

今度は、タブレットをリセットする事の作業。

父親が操作を迷っている間に、何度も画面が戻ってしまうアクシデントが続き、何度も何度も。

依然、父親は、電話の向こうでパニクっている。

再び、Photoshopのログイン作業を電話で進めると、さっきよりは落ち着いた父親の対応で、無事、完了しました。

で、慌てて、火災保険のコンビニ払いのコードのメモを片手に、コンビニに出かけました。

そして、領収書をコピーして、更新書類とまとめて郵便局に提出。

火災保険、カード払いも考えたんですけど、システム的に欠点がありそうなので、安全牌で、コンビニ払いにしたのです。

さてはて、新人指導係になったり、カスタマーセンターになったり、自粛生活の割に、変化に富んだ毎日を過ごしております。


いただいたサポートで美味しいものを食べて、次のnoteに活かします。