バック返品、ごめんAmazonさん
昨夜、実家から帰宅をしました。
母親の遺品整理をして疲れているから、真っ直ぐ帰ろうと思ったのですが、帰りの赤い電車に座って乗れたので、えいやあ、っと力を振り絞り、スーパーに寄って食料品を買い込みました。
今日は、再び、プログラミング教室の教材の制覇を試みようと朝起きたら、リビングのPCの前を旦那が陣取り、何かエクセルと格闘をしているようです。
PCが使えないのならと、2度寝を決め込みました。
思いのほか、疲れていたようです。
お昼頃、リビングのTVで、野球を見ながらひと段落している旦那に、PCを使いたい旨を伝えると、呆気なく開け放たれました。
急いで、ラ王袋麺をかっこみPCに向かい制覇を試みました。
苦戦に次ぐ、苦戦、麦茶を飲んだり、アイスコーヒーを飲んだり、とお腹はタプタプ。それでも苦しくて、トイレにたったり、ベットに倒れ込んで、見逃したドラマを見たりして、一歩ずつ、前へ前へと教材の問題を制覇していきました。
生徒が制覇した問題までたどり着いた時に、とうとう力尽きました。
ベットにダイブ。
あれ?そういえば、Amazonから荷物が届かない?
置き配?
と急いで、玄関に向かいドアを開けると、Amazonからの荷物が置き配されていました。
早速、開封。
Amazonで、バックを購入したのです。
iPadを運ぶのに便利な、リュックを購入したのです。
父親から臨時収入のお小遣いをいただきました。
もともと、毎月、父親からお小遣いをいただいています。
叔母が入院していた時に、母親が見舞いに行った時に、叔母から毎回お小遣いをいただいていて、お金できっちり関係を精算している事をお手本にしまして、実家の父親の介護をする代わりに、しっかり手間賃をいただき、気持ちを清算しているからです。
父親が、「今、欲しいのはないか?」とのたまうので、「PCが欲しい。」と答えると、「そこまでは、出せない。」と返答をいただいたのですが、「何か買いなさい。」とまとまった金額をいただいたのです。
早速、欲しかったリュックをAmazonで注文したのが、届いたのですが、実際に商品を手に取り、自分の諸々を詰め込む事を考えたら、どうも使い心地が良くない。
確か、返品無料の商品であった。
早速、Amazonで、返品手続きを行いました。
明日、ヤマトさんが着払いの送状を持参で回収に来てくれるそうです。
その様子を見ていた娘曰く、ハンズにバックがいっぱい置いてあるから、見て買えばいいのに。と。
バックなんか、頻繁に買うわけじゃないから、どこで探せばいいのかわからなかったんだもん。
Amazonさんごめんなさい。そして、無料返品ありがとう。
そして、父親にも感謝!!
いただいたサポートで美味しいものを食べて、次のnoteに活かします。