新年早々、ケアマネにクレーム
本日から、緊急事態宣言に突入しました。
昨日は、健康診断に行った関係で、ダメですよね。ちょっと動くと疲れちゃって、本日は、ベットの住人でした。
テレビやタブレットで、感染情報を得ながらゴロゴロ、ゴロゴロ。
特に、新しいめの事はなかったんですけど、本日、ラインで、市と県の公式を登録したら、早速、市長と知事の動画が流れてきました。
知事の話によると、重症者の病床が逼迫しているようなのですが、市長によると、まだ、余裕があるようで、話がチグハグで。
で、実家のある市の病床の逼迫状態を調べたら、1番の赤信号が付いていました。
と、ここまで調べて、お餅を買いにスーパーまで、
蔵開きの為に、あんこ缶は、購入してきてあるのですが、家にあるはずの餅が見当たらず、買いに行った次第です。
そしたら、紙類の棚が空いていて、やっぱりご近所の方の中で、敏感に買い占めをする人が多いみたいで、トイレの在庫が少なくなっていたので、また、本日1パックトイレットペーパーを買ってきました。
売ってなかったたら、トイレットペーパーだけは、困りますからね。
さて、年末年始は、父親の元で長期滞在をしたのですが、その時のこぼれ話を思い出したのです。
月曜日から金曜日まで、ヘルパーさんが父親の元を訪ねるのですが、その中の一人が、実家の食材を食べていると父親から以前聞いて、
アジフライの体調が最高に悪かったのもあるのですが、ケアマネージャーにクレームを入れた事があったんです。
父親の介護を一生懸命やっているのに、ヘルパーさんは、洗濯物も取り込まず、訪問入浴の着替えも用意してくれず、調理した道具を洗いもせず、実家の食べ物も食べていくと言う話を聞いて、アジフライは切れてしまいました。
父親は、それらを黙って、自分で処理していたことに、もう我慢できなくて。
今まで、やってくれていたことを、ヘルパーさんが変わったことによって、サービスの質が落ちることに我慢できなかったのです。
その時のクレームで、改善はされたのですが、食べていくヘルパーさんだけ。
なんか、「お昼を食べてこなかった。」とヘルパーさんがのたまって、父親が可哀想だから食べ物を提供。二つしか残っていないものを、「どっち食べられますか?」とも聞かずに、自分の食べたいものを食い散らかすと父親は笑っていましたが、このコロナ禍、ヘルパーさんがマスクを外して食事をすることがあまりにも危険すぎて、我慢できず、新年早々、ケアマネにクレームを入れたのです。
ケアマネは、「プロとしてあり得ない。」と言いつつ、笑うしかない。
ほんと、新年早々、ケアマネさん、ごめんなさい。
いただいたサポートで美味しいものを食べて、次のnoteに活かします。