実力を知る
今朝は、早寝を実行しているせいか、割と気分よく朝を迎えました。もちろん副作用止めを服用していますが、ゴミ捨ても余裕で済ませ、暖房を入れてぬくぬくとPCの前に座っています。
リビングのソファーでは、息子福山がオンライン授業の合間を利用して爆睡しておりますが、いつもの事ながら、寝過ごさないかどきどきしてしまいます。
さて、昨日は、娘と息子福山と3人で会議を行いました。
あの、例の旦那発案のハンドメイド構想についてです。
本格的にハンドメイド構想を発令するならば、12万位のミシンを買い替えなければいけないので、とりあえず、手作業で、娘のデザインしたキャラクターのアップリケの商品をメルカリで売ろうと思っている事を告げると、あ~~だ、こ~~だと多方面に渡った問題点があらわになった。
もっと、簡単に考えていたのであるが、
娘が自分のキャラクターを利用する事を、著作権を手放している訳じゃないからなどと、のたまう始末。
アジフライは、プログラミングをしたいんじゃい!!と、ハンドメイドとプログラミングの二足のわらじを履こうと考え抜いての決断が、
やっぱり、誰かと一緒に始める難しさに、うちのめされた時間でした。
このプログラミングをしたいんじゃい!!発言がこのあと、自分の首を絞める事になるとは。
昨日の夕方、息子福山が大学用に購入したノートPCを持ってリビングにやってきました。
C言語の勉強を始めた息子福山が、プログラミングがうまくいかないから教えてとやってきたのです。
初心者の場合、プログラミングの末尾にセミコロン(;)が抜けていたり、スペルミスをしていたりすることが多々であったので、そのへんから見はじめたのですが、それは、ビジュアルスタジオのエディターが自動でフォローしているから問題は無く、気になったところを検索したら、その命令部分が間違っていた事が分かったくせに、
ママがプログラミングが出来ると自慢しているくせに、サクサクと指導できないじゃないか!?と息子福山がキレ気味にのたまう。
C言語をやっていたのは、30年前だし、もうほぼ忘れているよ。
でも、ママのおかげで解決したじゃん。
プログラミングは、つまづいたら昔と違って、検索すれば答えがみつかる時代で、それさえも出来ずに、文句ばかり言われても。
息子福山は、プログラミングには向いてないわな。
早く、python(プログラミング言語のひとつです)の勉強を始めたい!!
いただいたサポートで美味しいものを食べて、次のnoteに活かします。