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滞在、1日目、意外にまったり

今日は、お昼に自宅を出発しました。

赤い電車の混み具合は、まあまあで、隣の人と間隔を開けて座れるぐらいで、ちょっと安心しました。

お年賀のとらやの羊羹、小さい5個入りも四つもあると、かなりの重さで、着替えも合わせて、荷物が膨らんで、駅から直行、実家に向かいました。

お昼に中華丼を食べたのですが、実家についたごろ、重い荷物を持ったせいなのか、なんなのかお腹に差し込みがきて、ベットにダイブ。

そしたら、下から父親の呼ぶ声がしたので、一階に降りてみると、いとこが年末の挨拶で、お正月バージョンのフラワーアレンジメントを届けてくれました。

これから、うちのお墓詣りにも行ってくださるそうで、本当に、感謝しかありません。そして、毎回、トイレットペーパーとティシュを持ってきてくれます。そのおかげで、実家のストックパンパンで、階段途中にはみ出していますが、本当に、トイレットペーパーが不足していた時期、このいとこに助けられました。

さあ、気を取り直して、年末の買い出しに駅近のスーパーに向かいました。

コロナ感染が怖いので、もう、人混みのスーパーに行かなくても良いように、しっかり品選びをして購入してきました。

明日は、近くのコンビニに、自分の飲む缶チューハイを買いに行くことで、年末の買い出しが終了します。

明日のお昼は、カレー。

買い物から帰ってきて、すぐにカレーを作ったので、明日は、楽々。

元旦の夕飯は、フグチリなので、お鍋セットもご購入。

2日、3日の夕飯は、パスタとかた焼きそばと決め込みました。

カレーを煮ながら、父親の要望で、Photoshopのお勉強会となりました。

父親も歳は、隠せない。

同じところでつまづいて、なかなか覚えることが出来なくて、苦戦していたようで、繰り返し、繰り返し、実家の滞在中は、お勉強会を行う所存です。

アジフライの体調に、今のところ変化は有難いことに、ありません。

怖々の滞在ですが、致し方ありません。

いつもは、肩こりと無縁なのですが、今日は、なぜか肩が重い。

気合いだけで、疲れてしまったのでしょうか?

肩に、力が入っているのかもしれません。

本当に、医療体制の崩壊まじかのアジフライ地方で、新規感染者が入院出来ない状態が見え隠れしているので、本当に、コロナ怖い。

80過ぎの父親でも、軽症の場合は、入院ができないかも知れない。

そんな恐怖と隣り合わせ。

でも、父親がお正月孤立するよりも、と実家を訪れたのであるが、

本当にこれが正しかったのかは、後になってみないと分からないという現状。


いただいたサポートで美味しいものを食べて、次のnoteに活かします。