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Twitterから解放された日

寒いですね。

さっき、エアコンを入れたところで、プルプル震えながらnoteを書いています。

こうコロナの情報が錯綜していると、欠かせないのがTwitter。

テレビでは、なかなか拾えない地元の情報などを得ることが出来ます。

時には、フェイクニュースなどもありまして、情報の選別は必要ですが。

さて、今日の題名の中身ですが、県知事のTwitterのフォロワーを辞めました。

それによって、アジフライは、解放されました。

県知事のTwitterは、荒れていていつも炎上しています。

県知事は、毎日、コロナ感染者数をアップするのですが、県民が得たい情報は呟かず、県知事のTwitter内で、県民同士が情報交換する場になっていたり。

呟いたかと思うと、報道内容は、事実無根ですなどという、自分のことしか考えていない状態で。

一日一回の県知事のツイートの中の、県民からの新たな情報を拾うために、頻繁にチェックしたりなんかして。

で、ラインで県と市のフォローをしただけで、より一層情報が入ってくるようになったので、

もう、自分の言葉で、県民の為に呟くことをしない知事のTwitterに意味を感じなくて、フォロワーを辞めたのです。

大阪知事のTwitterには、感謝の気持ちや応援の言葉に溢れているそうですよ。

菅総理のTwitterもフォローしてますが、菅総理陣営の方が、うちの県知事よりもSNSを上手に運営しているんじゃないでしょうか。

そういえば、今日、いいツイートがありました。

井之頭五郎のように、一人で飲食店を訪れて、飲食店を応援しよう。

というツイートでした。

一人会話をせず、食事をする事をなぜ、政府は推奨しないのか。

なんか、このツイートを見つけて、気持ちがほぐれたような気がします。

これぞ、SNSの醍醐味だと思いました。

SNSで、非難する文章ばかり見ていると滅入ります。

ほんと、知事のTwitterのフォロワーを辞めて良かった。

と思った今日この頃です。


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