横浜流星、福士蒼汰、中川大志
今日は、また再び、息子福山が借金をして60%キーボードを買いに大型電気量販店に行きました。
それとともに、ポイントが大幅に溜まっていたので、それを利用して、Apple Pencilを購入しました。
目標は、ハイブリット型クリエーターになる為です。
詳しくは、目処が立ったときに発表しようと考えています。
息子福山は、午後授業があるとかで、どこかゆっくり座れるところをと探したところ、ある喫茶店に入りました。
そこで、息子福山は、授業を、そして私は、Apple Pencilを使って絵を描いていました。
専門学校時代にオリジナルの絵が描けなくなってしまい、それ以来、積極的には、絵を描くことはなかったのですが、YouTubeで、簡単な絵の書き方を知ったので、その実験でした。
蔓防中ということで、喫茶店は、夜の8時で閉店という事で、帰路に着こうとしたら、旦那から息子福山のところに連絡が入っておりまして、マックのウーバー依頼です。
蔓防中で、マックはやっているのかしらんとマックに行くと、テイクアウトは、朝の5時までやっているそうで、すご!!マック様様です。
さて、マックを買って自宅に帰宅して、家族四人で食卓を囲みました。
そこで話題に登ったのは、娘の発言です。
横浜流星、福士蒼汰、中川大志の3人が見分けられないとのたまうではないですか。
ちょうど、横浜流星の出演しているドラマを見ながらの話題でした。
そういえば、何かのポスターで、この3人が載っているのがあって、確かに、わかりづらかった記憶があります。
この三人の中で、一番の年長者のイメージは、福士蒼汰。
眠たそうな眼差しをしているのが、横浜流星。
ごっつい顔のパーツのイメージのあるのが、中川大志というところでしょうか?
3人の出演しているドラマは、満遍なく見ておりますが、三人のうち、一人を選べと言われても迷いどころです。
演技面でも飛び抜けて、上手い。とうなるようなメンバーでは無いからです。
強いていえば、年齢の幅を演じられるのは、中川大志ではないかと思われます。
あの波瑠さん主演のバイオリンを奏でるドラマの印象からなのですが、最初は、お初の役者さんでしたが、最後には、馴染んで存在感を感じた不思議な体験でした。
娘にそのような解説を加えて、この3人の説明をしたのですが、やっぱり3人の写真を見ても見分けがつかないと嘆いておりました。
旦那は、横浜流星だけは、見分けがつくようです。
ドラマを見ない娘には、難しい問題のようです。
いただいたサポートで美味しいものを食べて、次のnoteに活かします。