関西から通う自動車学校
新社会人となり関西に移り住み研修を受けている息子福山。
最近は、職場の先輩に影響を受け、スポーツジム通いを始めて、なかなか忙しい毎日を送っているようです。
そんな中、週末は、自宅に戻り、自動車学校通いをしております。
新幹線で往復しておりますので、運転免許取得まで、いくらかかることやら。
そうなんですよ、関西に行ったままでは無く、週1回は、顔を見ているわけです。
それなのに、なぜnoteに書かなかったかというと、地元にいる間、自動車学校に行っているので、会話という会話をしていないからです。
とりあえず、研修が終わるころまでには、運転免許を取得出来るように、スケジュールを組んでいるようです。
入社してすぐに、先輩に自動車学校に通うために帰省する事を告げたら、
「運転免許なんていらないんじゃない?」と言われたそうです。
でもね、人事の方との約束だからと、新幹線で自動車学校通いを継続している息子福山です。
さて、みなさん、自動車免許を持っておられますか?
自動車免許にテストの点数が載っているって、知ってました!?
免許証の番号の5桁目と6桁目が、テストの点数なんですよ。
その番号からテストの点数の求め方は。
アジフライを例にとると、番号の数字は、「17」なんですよ。
知らんかったわ。
知らなかった方、自分の運転免許のテストの点を忘れている方、自分の自動車免許の番号をみて、計算してみてください。
まさかね。
自分のテストの点数が、運転免許書にずっと記載されているのがわかっていたならば、満点を目指しましたよ。
でも、これって知っていると面白い雑学ですよね。
息子福山が、免許を取得したあかつきには、この計算方法で、テストの点数を言い当てたいと思います。
なんか学科については、息子福山は、怒っていました。
授業の教官は、ものすごく厳しくて、厳格な感じなのに、テストの問題になると馬鹿になると。
確かに、運転免許のテストって、知識を暗記しただけでは、合格できませんよね。
間違った記述にバツをつけるような問題の出題が多くて、暗記だけではなく、根本的に交通ルールを理解していないと、合格できないような仕組みになっていますからね。
今週末も息子福山が新幹線に乗って関西から帰省します。
運転免許を取得したら、帰省しないんだなと思うと、ちょっと寂しい。
いただいたサポートで美味しいものを食べて、次のnoteに活かします。