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いただいたご質問をまとめた Q & A

TUNAGUプロジェクトにご興味を持たれた方や、説明会に参加された方からさまざまな質問やお問合せをいただきました。

皆さまの疑問や質問にお答えするため、以下のQ&Aをまとめてご案内いたします。

Q1:会社に対して研修参加の相談をしています。
① 費用が高い
② 期間が長い
の理由で承認が得れません。会社への説得材料があればアドバイスほしいです。

A:会社を説得するのにパワーを使うなら個人参加できたらいいと思います。15日間の研修は一見長く感じますが、R5年度に参加した方から、「15日間研修をして良かった」という声がありました。

Q2:研修は現地集合、現地解散でいいでしょうか?
A:その通りです。

Q3:6泊7日研修のイメージは、どういったものでしょうか?
A:R5年度に参加した方からは、
・6泊7日はやることが多くてめちゃくちゃ短く感じます。
 ・参加者がみんな参加メンバー同士の学びがとても多かったと
いう声がありました。
 3泊4日、6泊7日の研修の順番・組み合わせは自由に決めらます。

Q4:デュアルスクール制度はありますか?
A:みなべ町は可能です。

Q5:研修リーダーの研修前、研修後の変化は何かありましたか?
A:(高浜研修リーダーより)自分自身の変化はポジティブになり、多少のことでは動じなくなりました。参加者の変化はポジティブに変化していたと思います。また、参加メンバー同士の横のつながりを強く感じています。

Q6:R5年度の持越しのメンバーがいるとのことですが、定員60名は新規応募60名ですか?
A:R6年度で60名の募集になります。

Q7:交通費、宿泊費の補助について教えてください。
A:その通りです。交通費補助上限片道18,000円(税込)で往復36,000円となります。宿泊先については運営で手配します。上限8,500円(税込)の補助があります。
※現地での食事代は個人負担となります。※オプション体験は個人負担になる場合もあります。

Q8:受入地域側の人達はどんな人が来てほしいと思っているのか知りたいです。
A:何かを期待していない、来てくれる、知ってくれる、興味を持ってくれる、それだけで嬉しいというお気持ちです。交流ができること自体が有難いと感じてらっしゃいます。関わってくれる人がつながっていくことが貴重な機会だと思ってらっしゃいます。

Q9:6泊7日を、3泊4日に分けて参加することはできますか?
A:6泊7日で1つの研修を体験していただく内容となっているため、分けてのご参加はできません。

Q10:研修が終わった段階で、参加者にはどんな状態になってほしいですか?
A:研修した地域LOVEになってほしいです。副業、移住とか関係なく、その地域に興味を持ってもらい、地域や人をLOVEという感覚になってもらいたいと考えています。また、この地域に来ようと、誰かを連れてこようと思える人を増やしたいです。自分が地域に貢献できる実感を感じてほしいと心から思います。


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令和5年度農山漁村振興交付金事業。農山漁村発イノベーション推進事業(地域活性化型)のうち農山漁村関わり創出事業「農山漁村体験研修の実施」にPCWが採択されました。

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