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kpaxs
2019年6月6日 19:08
ショックで意識がもうろうとしている。何気なく、いつも贔屓にしている書店の前に行くと、扉が閉まっていた。本の棚卸しかなにかの臨時休業だろうと、扉に貼られていた紙を読む、そこにはとんでもない文章が書いていた。「長らく経営してきましたが、この度・・・・・・」閉店のお知らせだった。驚いた。仕事帰り、暇な時、いつも通って贔屓にしていた本屋が閉店した。目の前真っ暗になった。ここが無くなってしまった