信頼関係をつくるためにしてはいけない４つのこと

「当たり前のことを、当たり前のようにやりましょう！」

例えば、遅刻をしたときに連絡をする、ということは当たり前に必要なことであり、子供たちが連絡をしなかったら注意をすると思います。
ですが、それを当たり前のようにあなたがやっていないかを、もう一度振り返ってみてください。

以前、記事で取り上げた「信頼残高」にも関係する部分であり、人との信頼関係において非常に重要な要素になります。

当たり前のことをしていると信頼残高が増えていく中で、その残高が一瞬でなくなる４つのことがあります。

それは、
①お金にルーズ
…特に人とのお金のやり取りは、大切にしましょう。

②時間にルーズ
…いつも連絡がこない人、時間を守らない人は、「どうせ来ないだろう」となって信頼を大きく失います。

③異性にルーズ
…当然のことながら、信頼において重要な要素になります。

④約束にルーズ
…約束をしたことすら忘れる人もいます。手帳やノートでしっかりと管理する、誰かに定期的に言ってもらう、などの工夫をしっかり心がけることが大切です。

の４つです。

この４つを守るだけで、人に影響力をしっかりと与えられる存在になりますので、是非意識していきましょう。

最後に！！
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