【パタヤのゴーゴーバー】ペイバーした後ってどこに行けばいいの？

パタヤのウォーキングストリートに行ったら、もちろんゴーゴーバーで遊びますよね？

その後どこへ連れ出したらいいのか？

というお悩みを解決します。

実は、パターン化してます。

以下4つから選んでおけば問題ないです。

一応予習しておきたい方向けの記事になっています。

勝手に女の子が連れて行ってくれるパターンがほとんどなので特に心配はいりません。

①クラブ→ムーガタ→部屋
②クラブ→屋台飯（テイクアウト）→部屋
③ムーガタ→部屋
④部屋直行

おおむねこのパターンに分かれます。

ムーガタ食べに行く→居酒屋行く、みたいな感覚でとらえてもらえれば大丈夫です。

ムーガタ

タイ人は豚肉を焼いて食べるのが好きなようですね。

ムーガタでなくても、大体のケースで女の子が連れて行ってくれるようです。

ご飯を食べる場所に困ったらムーガタ行きたいと言っておけばいい、それさえ覚えて頂ければ大丈夫です（笑）。

クラブに行く場合も、女の子が勝手に連れて行ってくれます。

ただVIPに勝手に連れていかれる場合もあります。

予め料金を確認しておきましょう。


クラブパンダというところだと結構な金額になります。

クラブについてはこちらからご参照ください。

🔷パタヤのウォーキングストリートのクラブ紹介その１　ルシファー
🔷パタヤのウォーキングストリートのクラブ紹介その２　ZEUS
🔷パタヤのウォーキングストリートのクラブ紹介その３　インソムニア
🔷パタヤのクラブ、yespattayaに行ったらお釣りを返してくれなかった話

yespattayaというクラブはウォーキングストリートにはないのでおそらく行かないと思います。

ルシファーはカードが使える、ZEUSは安いのがいいところです。

クラブは1000～1800バーツ。ご飯は1000バーツ程かかると思ってください。

気を付けておくこと

私は遭遇したことないのですが、聞いた話では門限がある嬢がいるようです。（笑）

まあ多分嘘で早く帰りたいとか、そんな理由だと思います。

こういうトラブルを確実に立てたい会場を忘れ出す前に、

「明日って何時まで時間ある？」と聞いておいた方がいいでしょう。

次につまんなそうにしてないことです。


とにかく女の子と楽しんでおいてください。楽しそうにしてるだけでいいです。

会話に困るなって方は、クラブで酒飲んで遊んでれば問題ないです。

この記事でも書いてますが、ここが違うので、どうしてもフィーリングになる部分があります。

逆に言うと、ノリだけで全てこなせるってことです。

これはタイの文化なのかよくわかりませんが、グラスに100バーツ札を巻き付けると一気飲みしてくれます。

それで遊ぶのも良しかなと思います。

基本的に女の子が楽しませようとしてくるので、それに乗っかるだけで大丈夫です。

そういう出なかった場合はハズレを引いたと思ってください。

本日も最後までご覧いただき、ありがとうございました。関連記事も是非ご覧いただければと思います！

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