パタヤのウォーキングストリートのクラブ紹介その2 ZEUS
パタヤのウォーキングストリート内にあるクラブについて紹介していきます。そのクラブによって特徴があったりなかったりするものです。
ペイバーした女の子がクラブに行きたいと言い出すこともあるので知っておいて損はないと思います。
入場料自体は無料なので、気に入らなかったらすぐ出て行ってオーケー。
ざっくりと必要そうな情報だけ書いていく。
秒で読み終わると思う。
生演奏バー
行けばわかるが、生演奏が聞ける。
音楽には疎いのでよくわからないのだが、バンドがいい感じの曲を歌ってくれてるような感じ。
店の入り口は狭いが、中に入ると階段が続いており、登りきるとそれなりに席とテーブルはある。
お店自体のおおきさはそんなに大きくない。
スタッフがフレンドリー
自分の経験上、スタッフはフレンドリーである。
ノリもいい。チップをせがまれたことは今のところない。
あげてもいいかな、くらいにはフレンドリーだった。
ビールは1本150バーツ
ビールは1本150バーツだったので、ほかに比べると少し休めのお値段設定。
テキーラも150バーツだった。
その1で紹介したルシファーは180バーツだったのでそこよりは安い。
クレジットカードが使える
クレジットカードで決済できる。
しかし会計の時に伝票の値段より5%上乗せされるので注意。
ルシファーはそんなことはなかった。
ナンパに向いてるかはわからない
自分の経験上、女の子から声をかけてもらったことはあるから、そういう出会いは期待できるかもしれないが、そもそもの客の数は少ない。
ナンパ目的なら違うクラブに行った方がいい。
トイレでチップを要求される
普通にされる。
普通に肩もまれる。
客層
そもそもそんなにお客さんもいないのだが、ファラン、インド人がちらほらいた感じ。
韓国人、中国人は少なかった。
まとめ
ナンパ目的で行くにはやや不向き。
個人的には雰囲気がよく楽しいお店。
音楽の好み感じ方は人それぞれなので、実際に入ってみて確認してみてください。
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