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難しい...note初投稿から2週間...

全然読まれない!!

『note創作大賞2024』内のエッセイ部門に応募してみよう!と思い立ち、初記事投稿から早くも2週間が経過。

いわゆるハッシュタグには『#note創作大賞2024』であったり『#エッセイ部門』と指定されたものをつけてエントリーしているのですが、これって作品の評価の基準はスキの数や感想を多く書かれているものになってしまうのでしょうか?

アクセス状況を見る限り、どう贔屓目に見ても絶望的頭打ちになっているため、もはやこれは誰の目にも届かないのでは…
審査基準の詳細もいまいちわからず、はっきりとしたことは発表されていない雰囲気だし、仮に審査員的な方々いらっしゃたとしても膨大な応募作品の中から、ド底辺中のド底辺の静寂しかない自分のものにまで辿り着くとは到底思えないわけでして。

まぁさすがにそうなっちゃうか。
初記事投稿後の暖かい皆様方からの『スキ』を案外貰えるもんだから、うっかりと勘違いをしてしまったようです。
この『スキ』も2日目を迎える頃にはキチンと止まり、記事相応の地点でしっかりと着地したというね。

noteをやってみての所感

このnoteを日々の日常を綴ったブログのように使われている方々も多くいらっしゃるとは思うのですが、僕自身2年程前からWordpressでブログを始め、このnoteとの明確な差別化が思い浮かばずにこちらのnoteをぶん投げることになっておりました。
そして今回noteデビューを果たしたわけですが、ブログとの圧倒的な差として感じるところは『反応がある』に尽きるかなと。
ブログは形になればそれ相応の反応や反響、対価としての報酬なんかも手に入る素晴らしいものではありますが、いかんせんこれはトップブロガーに限る話でして、僕のようなただただ駄文をツラツラ量産していく雑記ブロガーには、夢のまた夢のまた夢の~ぐらいに遠い別宇宙のお話。

ちなみにブログはこちらから見ていただけます!

ブログは『孤独との戦い』とまでは言いませんが、こちらのnoteに関しては最後まで実際に読んでくれているかはさておき、レスポンス良く反応があるってのはやっぱり嬉しいもんです。

中学校の作文を笑って欲しいがために真剣にふざけて書き、後日友人が「今回のは特に面白かった!」などと言ってくれたあの時の感覚を思い出します。
mixi全盛期の頃にも同じような経験がやはりあり、知らない人達から「面白いですね!」と日記を褒められたあの感じです。

今後について

どこの馬の骨かわからない男の今後についてほどどうでもいいことはありませんが、一応noteにおける今後についても書いておきたいと思います。
エッセイと言いますか、小説と言いますか、「何かしらの作品を書いてみたい!」というそこはかとない野望らしきものがあるので、それらを発表していく場としてnoteを活用していくかなと。
実は何年も前からWord上に作品を書いてはいるのですが、どれも中途半端にストップしている状態でして…
さっさと頭の中にあるネタをしっかりと文字に起こしていかなきゃなりませんな。
締め切りのあるプロではないので、自分のやる気次第みたいなところではありますが、頑張って書いていきたいと思います。

それでは、最後まで読んでくれたそこのイケメンに美人の方々本当に有難うございました!!


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