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【キャリア】10代からの足跡

どーも、ぱっしーです。
今回は過去の振り返りです。正直恥ずかしい話ですが、ここを向き合わないと前に進めないと思ったので綴ってみます。

これは失敗経験談でもあります。特にこれから未来を考える若い世代の人に読んでほしいし、同じようにこれから頑張る同世代の人にも読んでもらって切磋琢磨出来ればと思います。

・なにも考えてなかった10代

皆さん、「将来の夢っていつから考えましたか?」僕がちゃんと職業を意識したのは高校生の頃。小学校高学年の頃はなんとなく大学生になってどこかの企業に入社して、そのまま一生続くんだろうなぁと思ってました。ただそれから歳を重ねても特になにも見つからず、進路を考え始める高校2年生の頃に改めて考える事に。大学生を思い浮かべてましたが、4年間通っても好きなことが見つかる気がせず、専門学校に絞ります。昔から料理が出来る人に憧れがあったり、当時『パティシエ』ブームだったこともありその勢いで製菓専門学校に通うことを決めました。

▶︎結果論ではありますが、当時パティシエを目指したことは後悔していません。ただこの時点で、しっかりとした大まかなプラン位は立てておけばと思っております。

・優等生だった専門学生時代

僕のクラスメイトは問題児が多くなかなかクセのある人たちばかりでした(⇦良い意味でね笑、たくさんの楽しい思い出に感謝してます)
だから、真面目に授業に取り組み与えられたことをちゃんとしていれば自然と評価が高かったんですよ。時間を守ったり宿題をやったりとか当たり前のことをね。当時はこの生き方が正しいと思っていたし、そのおかげで某ホテルに入社出来たと思ってます。ただ、こんな受け身の姿勢じゃ社会は通用しないんですよね...。それを知るのはこれからもっともっと後になります。

▶︎別に人の下で働いて給料を与えられる立場でいたいなら受け身でも良いと思いますよ。でも本当の意味で稼ぐ人間になるには受け身ではダメ。今「自分で出来る事とはなんなのか?」、なんでも良いから自分の力で利益を生み出すチャレンジはしておいて損はないです。

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今回はこの辺で終了します。続きも今後書いていきますので、読んでもらい少しでも役に立てたらと思います。

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