大好きなヒトカラメディアを卒業して、新しいチャレンジをはじめます!!
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大好きなヒトカラメディアを卒業して、新しいチャレンジをはじめます!!

こんにちは!有園です。

2020年9月30日をもって、新卒で入社した株式会社ヒトカラメディアを卒業しました!10月1日より、社会貢献型フードシェアリングプラットフォーム「KURADASHI」を運営する株式会社クラダシにて、商品の仕入れをするバイヤーとして働きはじめています。

ヒトカラメディアでの1年半(インターン期間を入れると2年ちょっと)、社内外たくさんの方に支えていただきました。本当にありがとうございます!
直接卒業をお伝えできなかった方も多いので、ヒトカラメディアでの学び振り返りながら、感謝の気持ちと新しいチャレンジについてお伝えできればと思います。少し、いや結構、長くなりました。まだまだ未熟ですが、温かい目で最後までお付き合いいただけると嬉しいです◎

自分の中の「将来こんな世界になって欲しいな!」を、はじめてきちんと言語化してくれたヒトカラのミッション

とある人の紹介でヒトカラメディアの存在を知り、採用面接で渋谷のカスヤビルを訪れたのが2018年の1月の終わり。漠然と「いつか地元に戻って何かしら貢献できたらいいなぁ」という思いを抱いていたものの、じゃあ何して貢献する?自分の考える理想の状況ってなんだろう?の部分がモヤモヤしていた私にとって、ヒトカラのミッション『「都市」と「地方」の「働く」と「暮らす」をもっとオモシロくする』は、ドンピシャで胸に刺さりました。

ヒトカラの主な事業は、オフィス移転のプロデュースです。一見ミッションとのつながりが分かりづらいのですが、話を聞けば聞くほど腹落ちし、話せば話すほど自分の想いや過去の経験との繋がりが見えてきて、初回面接が終わる前からすでに、絶対ヒトカラで働きたい!と心の底から思ったのを今でも覚えています。

のちに直属の上司にもなる取締役の田久保さんが、まだきちんと言語化できてない私の話をうんうんと聞いて、同じように地元に対する想いを話してくれたこと。木幡さんの目が本当にまっすぐで、絶対目標に対して最後までやり遂げる人なんだろうなと強さをひしひしと感じたこと。ヒトカラの愛をひたすら語ってくれたちゃんさん斎さんに「すごく良い組織で楽しそうな話を聞きましたが、組織の問題って全然ないんですか?」と聞いた時に、「いや〜たくさんあるよ!」って笑いながら、でもやっぱり愛おしそうに話す姿が強烈に頭に残っていること。高井さんが本気でミッションの実現を目指しているんだという話をアツく話してくれたこと。どの面接の担当メンバーの言葉がスーッと心に入ってきたし、不思議なことに皆はじめて会った気がしなくて、自然体の自分でいれたような気がします。2月の最終日、高井さんの面接時に無事内定をいただくことができました。

そんなに物事に執着しないタイプなのですが、どうしても入社したくて、紹介してださった方に私の懸念点伝えられてないですか!?と前のめりに聞いたり、面接時はラッキーカラーを身に着けまくったり、いろんな県の縁結びの神社めぐったり(笑) 何はともあれ、無事にヒトカラの一員になれることができて本当によかった!!なんと記念すべきヒトカラメディア新卒第1期・内定第1号だったそうです。(運命!いえい!)

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冬の軽井沢で、エモさたっぷりの内定者合宿に参加。

19新卒は全部で5人。本当にタイプがバラバラで、常に一緒に行動するとかなんでも間でも共有しまくるようなかんじではなかったけど、お互いのリスペクトと信頼が強くて絶妙なバランス感で成り立ってました。はじめは社内メンバーにも心配されたけど、私たち仲悪くないです!ちゃんと心は繋がってるよね(笑)

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▲面接やインターンで通ったカスヤオフィス時代の思い出◎

入社少し前には、先輩メンバー含めて内定式合宿をしに軽井沢にも行きました。6月から内定者インターンで顔を合わせてはいたけど、お互いのこれまでやってきたこととか、何を思って入社するのかとか、どんなことしたいのかとか、5人全員であんなに話したのは初めてでした。

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▲かけがえのない、大切な同期◎冬の軽井沢の朝は、寒かったけどキリッとしてて気持ちよかった〜!

ひとりひとりメッセージの違うサプライズな内定証書をもらって、入社前なのにこんな風に一緒に入社を喜んでくれたり、涙してくれる人がいるなんて暖かいな、4月からめっちゃ頑張ろうって思いました。ヒトカラに入って一番初めのエモい記憶。入社後もふと思い出しては、よく元気付けられてました。


2019年4月、社会人スタート。素敵なメンバーが揃う企画編集部で、愛情たっぷりのびのび育ててもらう。

配属されたのは「企画編集部」という、マーケ、採用、広報などの役割を担う部署。それぞれ得意分野も年齢もバックグラウンドもバラバラなユニークなチームで、のびのび過ごしました◎くすっと笑える悪戯や令和ブームを巻き起こしてたももさん、いつも笑ってて愛たっぷりでアイデア豊富なちゃんさん、度々ハーゲンダッツを買ってチームのテンション爆上げしてくれた加藤さん、そんな皆を温かい目で見つつ時には一緒にはしゃいだ(?)田久保さん。社会人生活のスタートを温かく迎え入れてくれて、あんなに笑いが絶えない毎日の仲間に入れてくれてありがとうございました!楽しく面白がって仕事をする先輩に囲まれて仕事できたのは本当に幸せなことでした。

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入社してしばらく経って、チームメンバーの卒業のタイミングが重なって、実質8月くらいからは採用と広報を取締役と二人でやっていくことに。何が分からないか分からない状態に最初は焦りしかなくて、とりあえず自分にできることをひたすら探して見様見真似でやってみる日々でした。この時期からだんだん、なんとなくきれいにまとめて作る心そこにあらずな記事しか書けなかった自分が、ようやく納得できるインタビュー記事をかけるようになったりもしました。

7月くらいからは一個下の内定者インターンもはじまって、後輩ができた喜びはもちろん大きかったけど、去年先輩にやってもらたことと自分が後輩にしてあげられることのギャップが大きくて、思ったよりも全然自分はできること少ないんだなぁと悔しくて泣きながら帰る日もありました。こうでありたい、こうであるべき採用・広報の姿に対してスキルも経験も足りなくて(当たり前だけど)、この頃は毎日足りない〜〜〜〜!って叫んでた気がします。懐かしい。あんまり記憶は無いけど、止まらずにずっと何かしていた気がするので、負けず嫌いが良い方向に発揮されて良かった。

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9月〜12月くらいは多分会社的に50人の壁にぶつかったタイミングで、その中で採用担当として採用をやってる意義が見出せなかったり、自分がやってること全部間違ってるんじゃないかと感じることが多かったり。でも目の前の仕事を止めるわけにはいかなくて、もがいてました。よく「採用は組織の課題解決のため」とか、「会社が未来にぐんとアクセルを踏むため」とか色々言われてるけど、本当に心の底からそう思って採用担当は仕事をしているのかな。自分なりの採用とは?に向き合った、ちょっと苦しいけどためになったきっかけでした。12月には数ヶ月間2人部署だった企画編集部にてぃむさんが入社してくれて、本当に本当に嬉しかったなぁ。もっと色々教わりたかった。。。!

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年明けからは、20新卒の内定者合宿の企画と21新卒採用の企画で毎日が過ぎました。雲南に行って現地でものすごい熱量感じて胸が熱くなったり、リリースぽんぽん書いたり、あんまり覚えてないけど他にもギュッと色々あったなぁ。

内定式合宿はそれ自体の企画や行程ももちろん、なにより目玉でもあるワークショップ企画はどこから手を付ければいいか本当に分からなくて、てんやわんやでした。「ワークショップって、いくつかパターンがあって、本とかネット見て組み合わせればいいんでしょ」とか思ってた当初の自分を叱りたい(笑)合宿自体はめちゃくちゃ改善点ありまくりだったけど、先輩の知見も借りながら、ひとつまるっとやりきった思い出深い一件でした。帰宅後内定者5人がオフィス下撮ったでいい笑顔の写真をSlackにあげてくれたのを見てほっこりした気持ちになったなぁ。素直でまっすぐで可愛い後輩ちゃんたちです。

3Qには社内で賞もいただきました!表彰状びっしりお褒めの言葉が書かれていて、3Qはモヤモヤが多かった分、やってること間違ってなかったのかなと安心して思わず涙。社会人はじめてのメンターだった先輩からお祝いのプレゼントが届くというサプライズでもう一回涙。嬉しくて、今でも部屋に飾ってるし、時々読み返してまた頑張ろ!と思わせてくれる宝物です。

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入社から1年経った今年の春は、これまで9割採用業務だったものが一変、9割広報の毎日でした。広報の正しいやり方とか分からないけど、4月の末に数件コロナ禍のオフィスの動向について情報提供をしたのを皮切りに、"報道の連鎖"で、ありがたいことに沢山のメディアに取り上げていただきました。

記事を見て他メディアから取材依頼がくるパターンが続いたことで、メディアアタックは大量に数を打てばよいわけじゃなく、適切な場所に濃い&適切な情報を届けるのが大事であるということを身をもって実感。オフィス業界なんてニッチだから取り上げられるの難しいだろうなと思っていたけど、会社の中で起きてることは何かしら社会の動きと関係があって、魅せ方と届け先を間違えなければ、必要とされてることに気がつきました。当たり前だけどこの気付きは自分の中で大きくて、より積極的に自分から業界のことを調べたり、現場の話を聞かせてもらったり、オフィス業界のプロである会社の広報としての在り方を意識して動くように。

広報の業務が面白くてもっと色々身につけたくなって、広報関連の本を読み漁ったり、他社広報さん、特にOKAN広報の細山さんには一時期ほぼ毎日FBで相談させていただいてました。この場を借りて、改めて感謝を伝えさせてください。本当にありがとうございました!!!


ヒトカラの1年半で学んだこと・気づいたこと

ミッションのパワーは凄い
ヒトカラで過ごした時間の中での学びや気づきは沢山あるけど、特に感じたのがミッションの偉大さです。1年半色々なことがあったけど、何があっても会社辞めてやる!みたいなことが全然なかったのは、ヒトカラのミッションがブレずに自分の軸にあったから。『「都市」と「地方」の「働く」と「暮らす」をもっとオモシロくする』を実現するために私はヒトカラに入ったし、そこに向かうメンバーと会社のことが好きで、それだけでもう頑張る理由しかなかったです。何かにつまずいたり迷ったりした時に自分を前向きに戻してくれる指針でもあって、そのおかげで何度も立ち上がることができました!きっとどの会社にも理念はあるけど、それってただ置いてあるものじゃなくて揺るぎないパワーをもつ、会社のDNAなんだなと凄さを感じました。

自分の負の感情もあえて向き合ってみると、自分を許容できるようになる
ストレングスファインダーのTOP1位の資質が「ポジティブ」くらい、たぶん普段はあんまりマイナスな気持ちを持たないタイプではありますが、時々自分自身にポジティブハラスメントしていました。日記の内容が「今日はこんなことがあって悲しい。でも、明日はなんかいい日になりそう!」みたいな終わり方が多くて、解決しないまま別日に読み返して心えぐられるという(笑)
先輩メンバーからアドバイスをもらって少しずつ向き合える様になってから、自分の許容範囲が広がった感覚があります。自分も人間じゃん!そういう時あるじゃん!と思うことで、いい意味で肩の力が抜けました。全部自分だし、そういうの丸ごと許容して初めて、じゃあどうしたらいいんだろうとすっきり前を向けるような気がします◎

組織も会社も生き物であるということ
元々学生時代にLoco Partnersという旅行系ベンチャーで1年3ヶ月ほど採用インターンをしていたのですが、その背景は学生時代に所属していた別の組織で感じた「人数が増えれば増えるほど人との距離感がかわる、これまで上手くいっていたものがスムーズにいかないなどの様々な状況が変化するのは何で何だろう?」という疑問がきっかけででした。
Loco Partnersでインターンをはじめたのは、ちょうど100人の壁を迎える直前。インターン卒業時の170人規模になるまで、身近で様々な変化を感じました。そしてヒトカラメディアではインターン開始時にたぶん40人くらいの規模で、Loco Partnersの時とはまたちょっと違った組織の変化を肌で感じてきました。「◯人の壁」の話はよく耳にもするしネット上の記事でも見かけます。どうやって乗り越えたか?みたいなノウハウ的な物も沢山でていいるのに、どんなに対策しても予防しても、どこの会社でも似た様なことが起きているのは、組織も会社も機械じゃなくて生き物だからだと思っています。

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あの頃はよかったよね、こんな時もあったよねってよく言いがちだけど、あの頃もこんな時も今現在も、全部含めての組織だし会社であるはず。その変化を学生時代にはネガティブにばかり捉えがちだったけど、ヒトカラに入ってやっと、違った角度からも考えられるようになりました。その時その瞬間、同じスピードで同じ方向を向いている仲間が集って良いものを作っているのであって、都度、たぶん組織や会社はその時の最適な形にアップデートしていってるんですよね。(組織も企業も生き物だから成長過程で変化するし、そこに所属する人がずーっと全員同じ角度で、同じスピードで、全く同じ方向に進むなんて逆に健全じゃない気がする。)これからも組織や会社の変化について、自分の目で見て肌で感じて考え続けていきたいなと思います。
ちなみに、私はもちろんあの頃もこの頃も今現在のヒトカラも全部好きです。ピュアでアツいものを持ってて尊敬できる、本当に自慢のメンバーが揃う会社です^^

大好きなヒトカラを卒業する理由と、これから

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ここまで読んでいただいたらもう分かると思うのですが、私、ヒトカラが好きで、仕事もとっても楽しんでました。じゃあなんで今回卒業するのか。

いろんな理由がありますが、大きな理由は2点。
・インターン含めて採用/広報(いわゆるバック〜ミドルオフィス領域)の経験のみで、フロントに立つ経験もしたほうが良いと思ったから
・これまでにない組織規模の中で、組織の成長を肌身で感じたかったから

これまで関わってきた尊敬する諸先輩方多くから、過去クライアントワークで鍛えられたという声をよく聞いていたこともあり、どこかのタイミングでいわゆる"フロント"での仕事を経験したいと考えていました。ヒトカラの業務でもできることが増えてきてこれからというタイミングではありましたが、一方で、良くも悪くも自分で負荷の調整がしやすい状態になりつつありました。自分で自分に負荷をかけられるようになることも大事ですが、今このタイミングで全く知らない業界の職種にゼロベースでチャレンジして、環境的に負荷をかけさせることに決めました。結果今後また採用・広報の業務をすることになったとしても、今より更にぐんとパワーアップできているはず。

次にチャレンジする会社が今までで一番最小規模であることも大きな理由のひとつです。「会社・組織の成長」を、自らの目で見て肌で感じたいなと思っています。その規模からの成長の仕方、変化の仕方は、きっとこれまでとまたちょっと違ったものが見えてきそうな予感がしています。

というわけで改めて。

次は株式会社クラダシでバイヤーにチャレンジします。社会貢献型フードシェアリングプラットフォーム「KURADASHI」を運営していて、フードロス削減という社会貢献とビジネスを両立している会社です。(先ほどの転職理由には書いていませんが、もちろんミッションへの共感、そしてなにより事業内容に惹かれたというのが前提にあります。ここらへんの話は長くなるので、割愛します。)

このタイミングでの転職は考えていなかったのですが、Loco Partnersインターン時代にお世話になった当時の上司から話があったことがきっかけで次の会社へのチャレンジを決めました。なんと10月中途入社の同期が6人という、絶賛積極採用活動中です(笑)まだ入社して数日ですが、何が分からないか分からない状況からのスタートで、早くも、自分全然何もできないじゃん・・・を痛感。分かっていたことだけど、やっぱりそんなに簡単じゃないですね。でもやるしかないし、とにかく調べまくって聞きまくって実践してみて、地道にアクションを続けて頑張ろうと思います。

ヒトカラの広報の業務は引き続きお手伝いすることになっているので、取材関係、その他広報について何かございました際には、お気軽にご連絡ください(アドレス/携帯共に変わってないです)◎引き続き、どうぞよろしくお願いいたします。

さいごに

長々と書いてしましまいたが、最後に。
はじめてヒトカラに会った時から一番長く一番近くで見守り続けてくれた田久保さん、私を新卒第1期生として採用してくれた高井さん、どんな時も優しくそして励ましてくれた(しかもとっても褒め上手)ヒトカラメンバーのみんな、本当にお世話になりました!!これからもよろしくお願いします!

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バイヤーと広報の日々。 いちばんの息抜きは旅行とお酒と美味しいご飯。縁側のある、天井の高いお家に住みたい。