『はふりこと』をフォローすると意識進化する
皆さま、こんばんは。
Parole編集部です。
先月6日にTwitterで始まった『はふりこと』は、ラボラトリオ株式会社を含む七沢グループの最新情報を最速でツイートするメディアとして公開させていただいています。
そして、弊誌ではその内容をより広く一般の方にご覧いただくため、そのツイートを時系列でまとめて記事にした マガジン『はふりこと』まとめ をお届けしております。
本日、弊社研究員がラボラトリオ株式会社を含む七沢グループおよび一般社団法人 白川学館の会員の皆さまに向けて、『はふりこと』に関するメッセージをお伝えしました。
Parole編集部としましては、その内容が弊誌読者の皆さまにおかれましても極めて重要な内容であると考え、こちらでも共有させていただくことにいたしました。
皆さん、おはようございます。
昨日の「はふりこと」で、
「縮時法」「縮地法」についてツイートされました。
これらの言葉を初めて聞く方もいらっしゃるでしょう。
縮時とは文字どおり、「時間を縮める」ということ、
縮地とは「地を縮める」「空間を縮める」ということです。
昔、武術家の技として、瞬間的に距離を縮めて倒す技がありましたが、
現代的な意味で言うと、これが縮地法ということです。
縮地法は空間を縮めるということなので、
例えば今ここにいる我々が
地球の反対側の人間とテレパシーで交信できたとしたら、
それもまた、縮地法になるわけです。
これらによって今後、何をしたいかと言いますと、
時間と空間を縮める、自由自在に扱うことによって
このメビウスの世界を実感的に体感するということです。
先日、「負の世界」「負のエネルギー」についてお話しましたが、
それをいかに掴むかというのが鍵になります。
このメビウスをしっかり掴むことが
負のエネルギーを掴むことに繋がりますので、
今後の研究テーマとして、しっかりと打ち出していく必要があります。
「はふりこと」の方ですけれども、
お陰さまでフォロワーの数も確実に増えています。
実はこのフォロワーの皆さんは何をしているかというと、
縮地法をやっているんですね。
つまり、このツイッターと関係性を持つことで、
自分と発信者の距離を縮めていることになります。
インターネット自体がそうですが、
繋がりを持つこと自体が、広義の縮地法になっていると言えます。
私の経験からも言いますと、
一人でコツコツトレーニングや修行をするよりも、
すでに先にいる人と繋がっている方が、よっぽど意識進化が早いです。
これは、私が見てきた真実であり、当たり前の話です。
ですから、「はふりこと」のフォロワーになった人のほうが
これからの進化が圧倒的に早くなりますので、
なっていない方は、いますぐにでもフォロワーになっていただいた方が
いいかなと思います。
いずれにしても、今後、この「縮時法」「縮地法」によって
負のエネルギーを掴むことが大事になってくるということです。
その方法論は、実は以前もお話した、当社スタッフのお父様の十三回忌で
既に実現しました。
こういった内容もこれからどんどん発表していきたいと思います。
まずは実際に体感することがが必要になりますので、
そこを皆さんと一緒に深めていければと思っています。
ありがとうございました。
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『はふりこと』は、七沢グループから最新の情報を最速でシェアさせていただくためのメディアです。
弊誌の読者の皆さまにも、ぜひフォロワーとなっていただき、いち早く意識進化を体験していただく機会として活用いただけましたら幸いです。
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