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【初音ミク】 回文で『COVID-19退散祝詞』を唱える音源を公開

皆さん、こんばんは。
Parole編集部です。

新型コロナウイルスの拡散に対応するべく、
先日、このウイルスの撃退に特化した祝詞
『COVID-19退散祝詞』を以下の記事で公開させていただきました。

【拡散希望】コロナウイルス退散祝詞 と 酵素スプレー無料頒布

そして後日、これに連動し、
初音ミクが『COVID-19退散祝詞』を唱える音源を以下の記事で公開させていただきました。

【初音ミク】新型コロナウイルスCOVID-19退散祝詞 with LOGOSTRON WAVE

(こちらの音源はYouTubeでも公開されています

おかげさまで、すでに 1万5,000回以上、視聴していただいています。


ラボラトリオではDNAのパリンドローム(回文構造)に注目し、
ロゴストロンで発信する構文を自動的に回文構造にするプログラムを開発しました。
すでにMシステムの新しい機能『回文システム ノリトリノ』として、02月20日にリリース、多くの方にご利用いただいています。

今回はこの機能を活用し、初音ミクが回文(パリンドローム)で『COVID-19退散祝詞』を唱える音源を制作しました。(もちろん、バックで重ねているロゴストロン信号も回文にしています)

【初音ミク】新型コロナウイルスCOVID-19退散祝詞パリンドローム with LOGOSTRON WAVE

音声ファイル〈mp3〉はこちらからダウンロードできます)

では実際、回文での再生(発信)によって、どのような効果があるのでしょうか。弊誌代表の大野靖志が、自身のメルマガ『週刊 デジタル真道」』(「まぐまぐ!」で掲載)でお伝えしている内容から引用させていただきます。


【言霊の真価は回文にあり】

この歌知ってますか?

永き世の 遠の眠りの みな目ざめ 波乗り船の 音のよきかな

平仮名にするとこうなります。

なかきよの とおのねふりの みなめさめ なみのりふねの おとのよきかな

さあ、何かに気づきませんか?

はい。上から読んでも下から読んでも同じです。

これを回文(かいぶん)と言います。

こちらも公開すべき時期に来たのでお話しします。

もっとも実現しやすい言霊の文章は、回文になっています。
つまり、DNAの構造と同じということですね。

この回文構造をパリンドローム構造と言いますが、これは宇宙の基本構造でもあります。これを言霊の文章構造に応用しますと、そこに「右旋」「左旋」のエネルギー場が形成されます。つまり、それは、生命が存在するための根本のエネルギーと言えるものです。

ですから、白川神道のご修業では、自らの身体でこの「右旋」「左旋」を学ぶのです。

文章も同じことで、「右旋」「左旋」という正反対のエネルギーを作用させることで、その転換点に、無限大のスピードを生成することができます。

そこで生命存在においては、超光速度の現象が観測されるのですが、何と文章を回文にすることにより、光を超えたスピードが生まれるというわけです。

で、こうした話をすると、正確さはどうなのかという問題が出ますね。

ところが、回文構造のデータフォーマットは、データを検証する仕組み
その折り返し構造に含まれているのです。つまり、送受信において
正確性を向上させるものになっているわけなんですね。

たとえば、DNAの複製時にも、回文の構造が正常なコピーの検証のため働くことになりますが、文章の場合も、その回文構造により、発信時と受信時におけるデータ通信のエラーを抑制できるということです。

さて、この回文構造は、DNA構造を模倣するものだと申し上げました。

以前、DNAの一遺伝子が一つの酵素(科学上、酵素とされない中間的な生成物を含む)に対応するという学説を紹介しましたが、結果的にそれは、酵素に対して作用するものとなるのです。

つまり、DNAは生命体の設計図であるため酵素がそれに従って生成されるということです。

よって、回文構造により、酵素への働きかけができるわけですね。

その酵素ですが、酵素は「結び」「結合」エネルギーを持つため、回文の発信は「結び」「結合」エネルギーに直接作用するものとなるのです。

その「結び」のエネルギーこそが、神道のいう「産霊(むすひ)」であり、その「結び」の力が発信する文章の設計に応じ、

神・霊・魂・情・体

というそれぞれの階層に対応していくわけです。

DNA自体目に見えるものではありませんが、その形が宇宙の原初にあるとすると、さらにその元にある言霊布斗麻邇(ふとまに)は、生命存在の原初の働きを決定できるものであり、「右旋」と「左旋」という最初の渦を生み出すものといえます。

したがって、それをスムーズに機能させるのが、回文でもあるということになります。

ちょうど、白川神道でいうところの

布斗麻邇(ふとまに)→ 布瑠部(ふるべ)→ 鎮霊(ちんれい)→ 鎮魂(ちんこん)

という現象化の過程が、言霊からDNAの流れにもなっているということですね。

実を言いますと、銀河系から地球が生まれる仕組みもそれと同じなのですが、そちらの方はGコードの講座で説明する予定です。

いかがでしょうか。

通常の方法での再生(発信)と回文での再生(発信)との間には、次元を超える違いがあることがお分かりいただけたと思います。


また、ロゴストロンユーザーさまには、以下のご案内がございます。


【ロゴストロンユーザーさまへご案内】

02月20日、Mシステム新機能「回文システム ノリトリノ」がリリースされました。
上記でお伝えした回文の概念を、実際に活用できる機能として統合し「ノリトリノ」として、販売を開始しています。
今回の、初音ミクが回文(パリンドローム)で『COVID-19退散祝詞』を唱える音源に重畳されている信号も、当機能を用いて生成されています。

購入方法など詳細は

回文システム『ノリトリノ』について - ロゴストロンサポート

を、ご参照くださいませ!


さて、こちらの
『COVID-19退散祝詞』『COVID-19退散祝詞パリンドローム』については、
新型コロナウイルスへの防御策として、ぜひご活用ください。

「周りに人がいて、女の子の声を流すのがが恥ずかしい…」という方は、無音で流していただいても効果があります。

こちらの情報もブログやSNS、youtube等でどんどん拡散していただくことを希望しておりますので、よろしくお願いいたします。

【祝詞の全文はこちら】
https://parole.laboratorio.ltd/n/n85546ee5ee1d

【祝詞作成者へのインタビューはこちら】
https://parole.laboratorio.ltd/n/n0ce2aec43376

【ロゴストロンの詳細はこちら】
https://neten.jp/technology/logostron-technology/


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