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たとえば好き、たとえば嫌い

というタイトルの本もあるように、
人には好き、嫌いがあります。

好きはいいのですが、嫌いという表現はちょっと。
なので、好きを書いてみようと思います。

好き パリ、パリ風のもの
好き 京都
好き 60年代
好き 70年代
好き 黒
好き 白
好き 灰色
好き ボーダー柄
好き 薄手の靴下
好き ブラックレザー
好き イヤリング
好き パンツルック
好き BICのボールペン
好き タートルネック
好き ボートネック
好き 重ね着
好き 薄手のコート
好き ウエストハイランドホワイトテリア
好き マニフレックスの枕
好き ラ・ドログリー
好き ブレスレット
好き ブローチ
好き 空いているスタバ
好き 早朝
好き 早起き
好き ラジオ
好き 金曜日
好き イノダコーヒ本店
好き フランソワのコーヒー
好き 。。。

とまぁ、キリがないんですが。
常に好きなものに囲まれて
生きて行きたいと思っているのです。

これからも好きなものは増えていくのだろうと
思います。

好きなものは多ければ多いほどいいですね。

ちなみに今は空いているスタバで
これを書きました。 

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