見出し画像

私がオンラインサロンを始めた理由

Bonjour!

みなさんこんにちは!pariskeitoです!

明日1/3 10:00~新たに新メンバー10名を募集開始する予定です。

改めて私が去年オンラインサロンを始めた理由を書きたいと思います。

過去の自分のこと

以前サロンでも公開しましたが、躁鬱病で自分で命を絶とうとしたがあります。当時大学生だった私は自分の心の変化についていけず相談できる人や本気で私の状態を理解してくれる人は友達や家族にはいませんでした。

たった1人バイトの先輩だけが私の心の状態を理解してくれたのでとても救われたことを今でも感謝しています。

何か辛いことがあったり心の状態がおかしいといったとき、深い悩みができたときに相談できる場所って大人になると意外とないんですよね。

一緒にいて楽しい人は沢山いるし簡単にそういった友達はできると思います。それは表面上だけでもなんとなく付き合っていけるから。

だけど自分の中で言いたいけど近くの人には言えない、聞けないような悩みは意外と家族や友達にはできないことって普通に生きてると多くなってくると思うのです。

そんなことをInstagramを通じて私は感じました。

Instagramからもらった多くの相談メッセージ

Instagramを仕事として運用し始めて3年くらいでしょうか。

自分のこと、考えやパリの生き方について沢山のことを投稿してきました。その中で沢山のお悩みメッセージを受けることがありました。

中には会ったこともないのにこんな深刻な相談を私にしてくれるんだというものも沢山ありました。

パリのおすすめはなんですか?みたいな軽い質問の方が私のInstagramは逆に少なくてそれはそれで悲しいことですが自分に求められているものはもしかしたらパリの情報よりも人の悩みに寄り添って解決していくことなんじゃないかと思うようになりました。

2020年はコロナで外に出れなかったこともあり始めるなら今がチャンスかもということでサロンを始めることに!

特にコロナになってからは自分の時間を沢山持てるようになったこともあり自分ができることはなんだろうと自分が今できることや自分と向き合う時間が増えたことがサロンが生まれました。


人を成長させる嬉しさ

私、自分で思うのですが自分は発信者には向いてないと思っています。

こんなに発信してて、そんなまさか?!と思うかもしれませんが自分が成長することよりも誰かをサポートして成長させることの方が好きだなってインスタのコンサルをしてて気づきました。

プロデューサー向きといいますか、人のことを分析してうまくいきたいと思ってる人をうまくいかせる、良い方向に引っ張るというのが得意です。

今までコンサルをして1万人突破した人は現在11名いるのですがどんどん私のフォロワー数を超えて成長している人がほとんどです。

『こうなりたい』というのが明確な人に対してのアドバイスの用意はばっちりできるのでそのサポートに力をいれていきたいと思うようになりました。

qbagの最新情報や濃いファンの方へ

qbag好きな人がどんどん増えてきたのでその中でもいち早くqbagのことを知りたい人へ向けてもお得なコミュニティにしたかったのでサロンにその要素を詰め込みました。

1か月くらい前の新作を今は解禁していてサロン内でも正直一番盛り上がるのはqbagの話題です(笑)

好きなものが一緒のコミュニティっていいですよね。

でもサロンにいてもqbagを買わないといけないルールなどはないのでご安心ください💛(笑)

フランスが好きな人へ向けて

私がこの世で一番好きなもの。

フランス・パリです。

だから今までインスタも仕事も続けてこれました。ただなんとなくたまたまじゃなんです。中学のときからずっと憧れの場所でした。

そんなディープなパリのこと、インスタでは書けない赤裸々なこともサロンでは頻繁に投稿しています。

そんなリアルパリを知りたい人に入って欲しいサロンです♡

子育てに悩んでるママさんへ

qbagファンがたくさんいるサロンなのでママさんのメンバーさんも多数在籍しているのも嬉しいポイントです。

よく自分軸と他人軸の話をしているのですがそういったことも子育てに生かせるかと思うのでこれからも発信していきたいと思っています。

最後に

色々なことを発信させていただいていますが結局どんなサロンなの?!と思った方もいっらっしゃるでしょう。。。

入る理由はあなたが決めてくださいというサロンです(笑)

そのために色んな入り口を用意しておきました。

ただ気になるとか自分の変化を感じたいとか色々あると思いますが迷ったら勇気を出して飛び込んで欲しいなと思っています。

ではまたサロンでお会いしましょう!







この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?