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『読者の感情を知る方法』を言語化してみた

Bonjour!

みなさんこんにちは!pariskeitoです!

なかなかフォロワーが増えないとか、発信していて何だかうまくいかないといったファン作りに悩んでる方って多いと思います。

私も最初、今の仕事を始めるときにインスタって何?ただプライベートを友達と共有する1つのSNSツールでしょ?くらいしか発信について知りませんでした。

『共感て何?』というレベルで全く発信について無知でした。(笑)

無理やり共感ネタを狙って文章を作るのではなく、本当に心から自分が思っていることで等身大の自分で発信することがまず基本だと思います。

きっとみなさんも人のインスタを見ていてその発信者の人間像みたいな部分をなんとなく想像すると思うんです。無理して生きてるんだな~とか、すごく自由そうだな~とか、毎日楽しそうとか。

この〇〇してそうっていう想像がすごく発信においては大切だと思っています。

見ている人がどんな気持ちで自分のブログやインスタ、noteをみているのか常に想像することです。

ブログで有名になったマナブさんもそのことを書いていました。

マナブさんいわく『記事を読んでいる者の、感情の想像』それって結局発信に何が必要かというと相手に対しての思いやりとか愛情とか相手の立場に立って考えられる思考なんですよね。

これは普段の生活で友達や恋人に対して動いてる感情で読者のことも知ろうとする気持ちが必要ってことになります。

そこでめんどくさいとか何で他人の気持ちを考えて発信しなきゃいけないのかと思った人は発信には向いてないかもしれません。

結局、自分が発信したいことだけを発信している人はキンコンの西野さんが言ってるのと同じでオナニーしてるだけの人ってことになるんですよね。この表現ぴったりすぎて、ずっと覚えてるんですけど(笑)要は自分が気持ちよければそれでいいって人は伸びないってことをよく考えて発信はしていかないといけないことを学びます。

人の感情になることって難しい。だけど、それを考えることで共感の輪が広がるということを忘れずにあとはファンの気持ちを考えるだけですよね。

慣れてくるとパズルがぴたっと合うように相手の気持ちがわかるようになってきます。でもそれって普段の人間関係と同じでそんなに難しいことではないのです。友達や恋人が大体何を考えてるか仲がいいとわかりますよね。

発信をするときにゆっくりと考えていくべきことは『相手を知る』ということから。そして知った相手から一体次はどんなことやどんなものを期待しているんだろう?と予測を立てて挑むことです!

それも発信していると楽しくなってきますよ♪


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