言葉の大切さ@5月19日(水)

馴染みの美容室に行って髪を染めてきた。小学校から通っているので成長過程を見てくれている博士(美容師)は何でも話すなか。

今しているアパレルブランドの話から人生相談まで何でも対応の尊敬している人の1人だ。

そんな博士がしてくれた言葉の話、

①『ありがとうございました。』と『ありがとうございます。』の違い、前者はこれでもう終わり、後者はまた来てねって感じがする。言葉の一つのしかも細かい表現だけどその表現の積み重ねは大きいと話を聞かせてもらって考えた。

②『信用』と『信頼』という言葉がある前者は用心しながら信じる、後者は頼って信じる(つまりすべてを預ける)、信用される人じゃなく信頼される人になりたい。逆に自分はこれから信頼できる仲間を探そうと思った。

言葉の置き方や言葉の些細なことで相手に与える印象は全然違う、博士は続けたそれを言葉にしないで心から思え。全てはそこな気がする。

信頼という言葉は口で言うのは簡単だが信頼を心からしていないと本当の信頼にはならない。口先だけではいけない。

学びのある時間、昨日はありがとうございます。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?