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【女性は現実的】

どうも!パパリーマンです!

本日は夫婦のコミュニケーションにおいて、男女の違いからくるコミュニケーションの違いについてパパリーマンの実体験からお話したいとおもいます!

夫婦間のコミュニケーションは時には難しいものですよね。そんな中最近起こったとある会話についてお話ししたいと思います!※ここでは私の妻のことを嫁リーマンと呼ぶ事にします。サラリーマンではないですが笑

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〜嫁リーマンとの会話〜

嫁リーマン「今週は幼児教室があるのよね、〇〇ちゃん(息子の名前)楽しみだねぇー」

パパリーマン「確か幼児教室は週一回だったよね?」

嫁リーマン「そうよ」

パパリーマン「他のママは他の日は何してるんだろうね?」

嫁リーマン「わからないねぇ」

パパリーマン「一度他のママさんに聞いてみたらどう? ママ友を作ることも兼ねて」

嫁リーマン「いや、幼児教室の時間は忙しすぎてそんな時間ないよ」

パパリーマン「そっか、、」

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いかがでしょうか?

この会話のポイントはパパリーマンが、①他の幼児のスケジュールの確認 ②嫁リーマンの交友関係を広げるため この2点の意図を持って提案したのにも関わらず、嫁リーマンは今週の幼児教育で時間が取れるかどうかという目の前の現実で対応可能かどうかの返答をしました。

パパリーマンとしては、嫁リーマンが「あっ時間があれば確認しとくねー!今週できるかわからないけど」という回答を期待していたのです😭

今回は少しわかりにくいかもしれませんが、このように夫婦のコミュニケーションは時に受け止め方が異なる場合は多々あると思います。

そんな時はすぐには言わず、一度纏めてから奥様に勇気を持って「あの時こういう風に言ってくれれば良かったのにな〜」と伝えてみましょう!

本日もおつかれさまでした!

二児のパパリーマンより



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