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【出産までのお話④〜第一子誕生 後編〜】
どうも!パパリーマンです!
本日は第一子誕生日直前のお話の続きをしようと思います!
前編でお話した通り、偶然にも当初かかりつけ病院探しの時に遭遇した病院(詳しくは出産までのお話①参考)とまさか再会するとは思ってもいませんでした。
なんとか無事嫁リーマンは医科大学病院で出産まで診てもらうことにはなったのですが、、、、
実は嫁リーマンが入院した10/31というのは引越しの予定日の2日前だったのです😱
実は荷造りもまだ道半ば、段ボールと残りの荷物が散乱している状態でした。また出産自体もいつになるかわからないの状況の中でパパリーマン1人で引越しの作業から、出産の立ち合いまで行うのは途方もないことに思えました😢
そんな時、当初から出産に立ち合う!と意気込んでいたパパリーマンと嫁リーマンの母上が、東京まで来てくれたのです!パパリーマンの母上は大阪、嫁リーマンの母上は関東のとある地方からきてくれました!
11/01夜中 なんとかパパリーマンと私の母である(ここでは母リーマンと呼びます)荷造りを終えることができました。※母リーマンに感謝
そして11/02午前6時29分
————プルループルルー———-
嫁リーマンから電話が来ました!
嫁リーマン「もうすぐ産まれる可能性ありとのこと」
パパリーマン「了解!すぐ母リーマンと向かう!」
無事病院に着いた時には嫁リーマンは陣痛室にいました。ただその後1時間痛みが続いた後、医者の先生から”陣痛促進剤を打ちますか?”と聞かれ、嫁リーマンの痛みが長くなると良くないと思い、パパリーマンは”お願いします”と答えました。
そして病院にて嫁リーマンは陣痛促進剤を投与し、晴れて息子がこの世に生をもうけました。
引越し作業も嫁リーマンの母上とご兄弟の力によりなんとか無事完了し、晴れて3人家族の生活が始まったのでした。
全国のパパも出産時のエピソードは色々あると思います。ぜひこれから第一子を予定されているパパさんの参考になれば幸いです。
では皆様お疲れ様でした!
二児のパパリーマンより
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