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素晴らしきアジア

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定年退職後、時間的余裕ができたこともあり、夫婦で旅行をする機会が増えました。国内旅行も素敵ですが、ゆっくり時間が流れるアジアの国々に魅かれ、出かけることが多くなりました。自分のた…
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定年退職後東南アジアにはまった             オ―マレーシア! その2…

日本人も多いモントキアラ  クアラルンプールに住んだ場合のことです。私は日本人の駐在員が…

PaPa
7時間前

太平洋戦争の開戦 日本は宣戦布告をした? 生成AIは嘘をいう

これ間違ってます  中公新書のアジア近現代史という本の中に次のような記述があります。  …

PaPa
1日前

定年退職後東南アジアにはまった。     オー マレーシア!

 マレーシアを歩くと世界各地の文化の影響を受けた建造物を見ることができます。イスラム教の…

PaPa
1日前
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苫小牧発仙台行フェリーで猫島弾丸ツアー③ 人口がたった40人?

仁斗田港入港・野良猫たちが出迎えてくれる   1時間ほどで田代島に到着、出迎えてくれた猫…

PaPa
2日前
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苫小牧発仙台行フェリーで猫島弾丸ツアー②

仙台港から石巻まで  フェリーターミナルからバスが出ており、わずか10分で仙石線の中野栄駅…

PaPa
8日前

思い立ってノートに投稿してもすぐに挫折する

 noteを見ているとずっと投稿を続けている人が多いと感じます。私は何か書きたいと思ってはじ…

PaPa
1か月前
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定年退職後 東南アジアにはまった7

ネパール ナガルコット  村を散策するとどこか懐かしさを感じます。滅多に車がこない未舗装の道路、小さな子供が生活用水を運んでいる風景は、昭和30年代の日本の農村にそっくりです。でも、当時の日本より生活ははるかにたいへんです。ネパールの男性は家族を養うため「グルカ兵」として紛争地で傭兵となり、死んだり、重い障害を負う人々も多いと聞きます。  マレーシアは海外労働者が多い国ですが、セキュリティ要員はネパール人と決まっているそうです。勇猛果敢なイメージがそうさせるのでしょう。

定年退職後、東南アジアにはまった6

ネパール 過酷な貧困  ネパールは南アジアの国ですが、日本人にはヒマラヤへのアクセスポイ…

PaPa
3か月前
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定年退職後 東南アジアにはまった5

かつての王国を訪ねてマレーシア・タイ・カンボジア  東南アジアの国境線は西欧諸国の植民地…

PaPa
3か月前
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定年退職後、東南アジアにはまった 4

ハノイ ノイバイ空港    「土曜の夜は羽田に来るの」という曲がありますが、空港には特別…

PaPa
3か月前
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定年退職後、東南アジアにはまった 3

東南アジアの洗礼  東南アジアを個人で旅行すると一度はえらい目に遭います。ハノイ到着が現…

PaPa
3か月前
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定年退職後、東南アジアにはまった 2

成田まで行ってくれるタクシーがつかまらない  国内線遅延のため羽田で成田行きのリムジンバ…

PaPa
4か月前
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定年退職後、東南アジアにはまった 1

ダナンで  定年退職をして、時間に余裕ができたので、妻と一緒に旅行をすることが多くなりま…

PaPa
4か月前
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