断捨離止まらない

明日は出勤、しかも忙しいとわかっているのに、断捨離に歯止めが効かずもう夜中の3時。

早く寝なきゃとわかってるのに、なんとなく書きたくなりnote。

今年は過去1番に断捨離しまくってます。

わたしは「銀のイルカ座」なのですが、今年は整理の年らしいです。そういう占いに触発されてるところもありますが、今年はとにかく身軽になりたい欲がとても強くて、部屋の整理とか模様替えとか、とにかく身の回りの片付けばかりに気を取られています。

断捨離に断捨離を重ねた結果、棚を3つも所分できるくらい物が減りました。棚だらけだった部屋がいまは広々しています。こんなにこの部屋って広かったんだな、しばらくはこの広さをキープしたいなと思っています。

どうしても捨てられないものってありますよね。何年も使ってないメモ帳とかペンとかはまだ使えるのにもったいないと思いますし、去年着なかった服も今年は着るかもとか考えると捨てられません。自分的にはもういらない子供の頃の表彰状とかも、あのとき親が喜んでたなぁとか思い出すと手放すのがためらわれます。

普段使わないけどいざという時にあって助かったものはやっぱり捨てられないし、もう興味もない押し入れの肥やしにしかなってないものでも「思い出」が伴ってるものだとなかなか踏ん切りがつかなくてそのまま肥やしに戻ります。

物がたくさんあることは悪いことではないと思いますが、自分の管理が行き届かない多さだったりあまりにも収納を占拠してるような状態は嫌だなぁとここ数年思うようになりました。

収納スペースの8割くらいが「持っていいモノの量」のような気がしています。いざモノが増えた時にたちまち片付けることができるし、整理や断捨離する時もぎゅうぎゅうでやりにくいという事態も避けられるかなと思うからです。管理できる範囲の量を維持できれば、取捨選択も簡単ですし。

今年一年かけてかなり断捨離したので「あれどこにしまったっけなー」みたいな事態は少なくなっていますが、まだまだモノで溢れてるような気がするので、納得できるまでは気が向いた時に引き続き断捨離しようかなと思います。

今年中には終わらせたい。。。

ぱんなこった