中学のころやんちゃして問題児だった人が、大人になってまるくなって、心入れ替えたように働いて結婚して子どもまでいて、幸せにしている。 そういう人、わりと褒められる。見直したとか、偉いねとか。なんだか人当たりも良くて、いい人って思われる。 私はそういう人を見るとふざけんなって思う。心狭いけどそう思う。 さんざん人に迷惑かけといて、いま更生したからって昔のことチャラにする気かよって。ふざけんなって。 そういう人間のおかげでこっちは中学時代大人の期待も生徒の期待も全部背負いこ
私は、正義感が強いと思う。 悪いことする奴には屈したくないし、そいつらに困ってる人がいたら力になりたいし、ヒーローや主人公のように、闘いたいし優しくありたい。 ドラマでしか見ないだろっていうようなことをする人。 放課後いじめられてる友達見つけて、ドアをバァーンっとぶち開けて「あんたたち恥ずかしくないのか！」て怒鳴ったこともある。 練習の成果を発揮できなくて悔し涙流してる友達に「涙が出るってことはそれだけ本気でやってきた証拠じゃん、すごいことだよ」て声かけたこともある。
東日本大震災の日は、中学を卒業した翌日だった。 仲の良かった友人たちと3人で出かけて、ご飯食べて、プリクラ撮って、高校は別だけど会おうねなんて言いながら自転車こいでた。 夕方家に帰ってテレビをつけたら、どのチャンネルもニュースニュースだった。 なんだかとんでもないことが起こったらしい。 それだけはわかった。 あとは、ただただショックだった。 自分が卒業を祝って友達と楽しんでいたのと同じ時間に、大変なことが起こってたなんて。 自分と同じように、大切な人と節目を祝った
腹減ったなあ
検査して異常なしなのはありがたいことだと思うけど、じゃあこのしんどさは何って毎回なるからなぁ。いっそのこと異常あってくれた方がいいとさえ思っちゃう。原因がわからないことにはどうしようもないじゃんね。
やっとシャワー浴びた。気持ちいい。。。
何もなかった夜 あなたのことを待った 別に考えもしなかった いてくれればよかった たった一言も 大切なことも 君の胸の中に包まれ 抱いていたかった 過去は戻らない 過去は戻れない 明日にはかえらない それでもいいよ それでもいいさ でもさ完結だよ 愛したこと全て 気にしたこと全て 皆の風に誘われたまま そのまま消してしまえ そんなにしなくても 特別じゃなくても この胸に抱く軌跡 どうにもならないんだから まぁ別に良いじゃない 何でも良いじゃない ただそこにいるだけ
いつかの小春日和 今日もとうと忘れたり あの日の思い出いづこやら わからぬままに思いだけ馳せり 何というわけもなく ただ満更に慣らしては 彼の国より出づる月を 虚空の目で交わすだけ 明日も無くなり今日もまた さぞ厳しかばの夏に向かう 知らぬあざとさ聞かぬれど 卑しきものへの弔いや さあさ手踊れ価値とら抜かせ この世の全てを散り散走 皆ぬものどもめくらばせずや ただ皆の衆滝けよ揺らせ
去年の10月の末頃、祖母を亡くした。 天寿を全うした最期ではあったけど、月の初めに体調を崩すまではそれなりに動いていたから、 亡くなるまでのスピード感はかなりあった。 もう100歳が近いような祖母だったので、遠くない未来にお別れが来ることくらいはわかっていたが、 ひと月の間にどんどん動けなくなる祖母を見て、 心は、正直ついていってはなかった。 動けなくなりつつある中でも祖母の中に頑なに残る 「世話をかけたくない」プライド その気持ちもわからなくはないから、余計
だいぶ楽になってきた
体しんどすぎて動けないけどお腹すいたなー。でも座ってられないのよね。
いつもの頭痛かと思ったらなんか熱あるぞ。筋肉痛もあるぞ。えー。。。 私５年に1回くらい熱出るなあ。 コロナかな、インフルかな、、、
今の私は、誰かと結婚したい、誰かと一緒になりたいと思っている。 理由は、1人では生活できないから。 もう30目前のいい歳だけど、未だに親の脛を齧らなければ生活できない。 メンタルが弱いから、就職先でも人間関係に耐えられなかった。仕事でミスをすることに対する恐怖心も強い。 おまけに頭痛持ちだからシフトに穴をあけまくり。 パニック障害もあるから体力もそんなに続かない。 今は両親が経営している職場で働かせてもらっている。ここ以上に私の体調に融通を効かせてくれる場所はない
たまに、高1の時の副担だった先生を思い出す。 元気かなぁって。 特に親しくしていたわけでもない。 どっちかといえば、苦手に感じる生徒のほうが多かったんじゃないかな。 簡単に言うと、厳しい女性の先生だった。 気が強そうで、あんまり冗談も言わないし、ものごとをはっきり言うタイプで。 笑わないわけではないけど、顔つきもこわかった。 高1の修了式の日の教室での挨拶でも、 「あなたたちが迎える一年生の最後としては果たしてどうなんでしょう」 的なことを言っていた。 最
なんか、気がついたら5月になってる…。 うそやん…。 もう一年の半分近く終わっとるやないか。 何もしてないわけじゃないんだけど、 体調崩れたり、忙しかったり、悩んだりしてたら、 いつの間にかこんなに時間経ってた。 えー、こわ。 こんなに時間経つのって早いのか。 いやー、普通にやばくね。 なんか、普通に過ごしてるだけでも心が追っ付かん。 何もしてないわけじゃないのに、 時間が経つのが早すぎて、 あれ？何してたんだろう。何もしてないじゃん。 って感覚にな
ん？もう5月…🙃
