1秒でも早く帰る｜自己紹介｜はじめてのnote

”1秒でも早く家に帰って娘に会いたい”

ここ最近の頭の中です。(妻にも会いたい)

はじめまして、ジカント　と申します。
僕の自己紹介も兼ねて
なぜnoteに挑戦しようと思ったのか
まずはここから書いていきます。
お付き合いいただけると幸いです。

プロフィール

名前：　　ジカント
年齢：　　平成生まれ　33歳
性別：　　男性
居住地：　東京都
職業：　　サラリーマン（転職1回）
家族構成：娘（2歳）妻　共働き3人暮らし
趣味：　　スポーツ観戦、ゴルフ
資格：       FP2級など

僕は、東京で生まれ育ちました。
大学を卒業して、新卒で保険業界へ入社し、
現在は転職してIT業界にて勤務しています。

時間へのこだわり

僕が社会人になってから特にこだわっていたのは、いわゆる「時間術」でした。
”いかにムダな時間を無くすか…”
”効率的に生活するためには…”
毎日がむしゃらに突っ走っていました。

特に、独身〜妻との結婚生活を送っていた20代

平日は
仕事の生産性を高めて成果を出す。
資格試験取得のために効率良く勉強する。

土日は
早起きして48時間を有意義に過ごす。
趣味を全力で楽しむ。

そのためにはどうすればいいのかを日々考えながら生きていました。

そして、30歳を過ぎて娘が生まれはじめてパパになりました。

今まではいかに自分時間を最大限使うかを考えていましたが
なんだか考え方が変わってきたと思い始めています。

noteでやりたいこと

"共働きで、時間がたりない！"　
という悩みはとても多いのではないでしょうか。

我が家もそのひと家族です。

共働きが当たり前の世の中になりつつあります。

そんな令和時代を生きる僕らだからこそ
いかに「限りある時間」を
楽しいことや幸せなことにあてられるのか

ライフスタイルが変われば時間の使い方も変わる。
今はパパとしての時間との向き合い方を極めていく。

はじめてのパパとして、
1秒でも多く家族と一緒に過ごすために、
ひと家族でも幸せな家族が増えるきっかけになればと
noteにて挑戦を始めることにしました。

時間術を軸にしたテーマ
・令和時代の仕事と家庭のバランス
・ミニマリズムを活かした生活の効率化
・共働き夫婦の子育ての工夫
・一生続ける自己啓発と成長

おわりに

共働きをしながら子育てをすることは、決して簡単なことではありません。

でも、時代にあった暮らし方を見つけていく人生も楽しいはずです。

時間術といったテクニックだけではなく、
その先にある
令和時代の家族の暮らし方について発信していきます。

最後までご覧くださりありがとうございました。

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