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ツインレイ 世界線を宇宙規模にしてみると…(量子力学的な解釈)


どうも。ツインレイ美です。
なんか、壮大なタイトルつけてもうた…w


今日も、持論を展開してみたいと思います。
お付き合いいただけますと、幸いです。
(今日の話は若干(?)マニアックです、多分)



前にも書きましたが、私、英語を勉強しているんですね。




(その割にウィウィッシュユアメリークリスマスが聴き取れておりませんでしたがw
「ツインレイには恋愛テクニックが一切通用しない件」 https://note.com/paopaopao316/n/n03172cf789cb参照)


ほんで、英語を勉強すればするほど、この英語っていう言語と日本語は世界線が違うなぁって思うわけですよ。




マジでいろいろ違うんですが、一例を出すと


日本語は書いた音と発音する音が同じ(規則的な)言語
例)ツインレイ→発音も「ツインレイ」

英語は書いた音と発音する音が違う(不規則な)言語
例)knife→発音は[náif](ナイフ/kを発音しない)



みたいな。
(あ、これ理解しなくていい内容です)




専門用語でいうと、日本語は表意文字、英語は表音文字って感じでしょうかね。多分。(よう知らんのに言いたがるw)




つまり、日本語の感覚で英語を勉強してすると、つまづいてしまうことが多いよっていう話なんですね~。(わかっててもつまづきまくってる私が言うんだから、間違いないw)




なぜなら、言語の前提が全く違うから。



で、今日は、普通の恋愛とツインレイも、日本語と英語と同じくらい前提が違うものなんだな、っていうことを言いたいのですw
(実際は日本語とエササニ語レベルで異なるw)





一般的な恋愛の概念とツインレイの概念の前提が全く違うということを知っているのと、知らないのとでは、理解の度合いが全く違う…すなわちツインレイ特有の辛さの度合いが全く違うと思うし、サイレント期間の長短にも関わってくるだろうと思います。(予測)


ツインレイは三次元的な話じゃないのです。
だから、俗に言う「恋愛指南マニュアル」とかそういうのには、一切当てはまらないと思った方がいいと、私は思うんですよ。



じゃあお前、三次元的な話じゃないなら、なんなんだよ?っていうと…。
もっと次元の高い話、だと思うんですね。


そう、ツインレイは宇宙規模の話なんですよw
(ちなみに、今理論物理学の世界では11次元まであるっていうことが証明されつつあるらしい。11次元って何w?)



やばくないっすかw?
宇宙規模の話を、なぜか三次元でやろうとしているっていうw
どんだけ無茶なんだYO、とw




量子力学的に言うと、三次元的な話はあくまで観測の結果であって、固定された現実は存在しないっていうのが今の定説です。
(ちなみに時間も存在しないそうですw)


あ~~~イミフですね。イミフ。
科学とか言ってるけど、非科学的な感じ。
頑張って説明してみようw



っていうか、今日、こんな難しめの話になる予定じゃなかったんだがw
なんでこんな話になったw?(自問自答)
まぁ、ええか。


(物理学的に)現実が成り立つには3つの要素が必須なんですね。


観測者(A)
観測される何か(B)
光(C)


で、この「観測される何か」(B)は、「観測者」(A)と「光」(C)
によって規定(定義)される。



言い換えると、観測者によって、観測結果が変わるってことです。
また、観測の環境によって、観測結果が変わるっていうことでもあります。





例えば、地球上で「リンゴ」(観測される何か B)を観測したとします。




①「大人の日本人」(観測者 A)が「光」(地球の人間が見える光の波長 C)で観測

→「リンゴ」っていう物体に見える。


②「生後1か月の赤ちゃん」(観測者 A)が「光」(地球の人間が見える光の波長 C)で観測

→意識的には認知できない。(「リンゴ」の概念が入ってないので、「リンゴ」だと判断できない)


③「みんな大好きバシャール(ダリルアンカっていうアメリカ人がチャネリングするエササニ星っていうところにいるらしい集合意識)」(観測者 A)が「光」(エササニ星でエササニ星人が見える光の波長 C)で観測

→きっと、光り輝く感動するエネルギーに見える(はずw)


さぁ、いよいよわかりにくくなってきましたねw
大丈夫です。
最後の方には適当に端折ったわかりやすいことが書いてありますので、私のように超絶文系で理系の話とかはぁ?って人は、最後の方まで飛びましょうw



閑話休題。



つまり、何が言いたいかって言うとですねぇ…今のこの現実は今まで生きてきた中で身に着けた観測者の「観念」によって規定されている、ということを言いたいのです。
(地球人で地球の光を使って物を見ている、という前提で話しておりますw宇宙人の人は違うものが見えていますので、ご了承ください)


「リンゴ」がいつでも「リンゴ」に見えるのは、生まれてから今までの間いに「あれがリンゴなのよぅ」って誰かに教えてもらって、それを覚えているから、っていうことです。

※だから、赤ちゃんに対して「リンゴ」を「うんこよ~」って社会全体で教え続けたら、その人は「リンゴ」を「うんこ」って認識するようになります。えぇ、そうです。これが洗脳の仕組みですw



で、ツインレイの関係性において、統合しようとしたら、現実はこの観測者の「観念」によって規定されている、ということを理解しないとあかんのではないだろうか、つまり、三次元的な物の見方から宇宙規模の物の見方にしていくといいのではないだろうかっていう持論を展開しています、なう。





すっげぇ端折ると、ツインレイプログラムの要諦は、
現実が先じゃない、自分の意識が先なんだ
、ということが言いたいのです。


もっと言うと、ツインレイプログラムクリア(?)のカギは、
今、目の前に見えてる現実は、(自分の観念が創り出している)幻なので、自分の意識に集中しましょうね、ということです。


具体例を出すと、
今、結果としてある「サイレント期間」に対してどうのこうのしようとすると、サイレント期間が延びるっていう話なんです。




なぜなら、その行為は「サイレント期間」を観測し続ける行為だから。



じゃあ、どうせ~っちゅうんじゃ!?と思われるそこのアナタ(デヴィ夫人風にお読みください)w


そうなんです。


現実から目を逸らしましょう、ってことなんですねw
言い換えると、自分の意識に集中しましょう、ってことですw

なぜなら、自分の意識が現実を作るからですねw


「サイレント期間」なんて置いといて、とりま、美味しい物食べようぜ!、って言い換えてもOKですw





ま、言うても無理ゲ~ですよねぇwわかりますw



(ホント、サイレント初期の人とかには、この話、無理ゲ~だと思う。
ここまで聞いて「マジ無理!」って思う人は、この話忘れてください。
それどころじゃないねん!ツライねん!っていう人ですね。
いつかね、必ず、「サイレント期間」なんてどうでもええねん、っていう日がやって来るので、大丈夫です。安心してください。)



で、この無理ゲ~に果敢に挑戦しようとワクワクして生まれて来た自分ってちょっとスゴイと思いませんw?


ツインレイラー(アムラー的なやつw)って、みんなすごいと思うんですよ、私w

※ロケッツパイセンとか尊敬しています、マジで。


アホすぎるし、マゾすぎるし、なんでもっと幸せ系選ばんかったん?ってガチで思います。


しかしながら、分かってくると、結構楽しいもんです。




英語学習と一緒っすね。

関係代名詞のthatの後ろには、SV(主語述語)が来るっていうのが分かると、関係代名詞で文章が作れるようになってきて、話せる内容が増えていく、ちょっと楽しくなってくる、みたいな。
(例えが鬼のようにわかりにくいw)


ということで、ツインレイは、世界線を三次元から宇宙規模にしてみると、だんだんおもろくなってくるかもねぇっていう話でした。


おわり。


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