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・山神世直し大明神の快挙に称賛の声止まず:明神とは神様のことです。古神道の本読んでね。


 (2022年7月26日 23:04) | 
・山神世直し大明神の快挙に称賛の声止まず、というんだが、日本人は判官贔屓で、弱い者が一発逆転、強い者を、仕留めるとか、大好きだからねw アベシンゾーというキャラクターは戦後70年の歴史の、闇を背負って、山神大明神に討たれるために生きてきたような人生だったねw 繰り返される不祥事で世間の憎しみをたっぷり10年間かけて培養し、それをまさかの一発でひっくり返す。悪役の演技としては日活の金子信雄並の名優だ。
新幹線での移動中に金子扮する山守義雄のモデルである山村辰雄の舎弟であった山田久に遭遇し、大勢の子分を引き連れていた山田から「(子分に対して)お前ら、これが俺の親分だ。あいさつしろ」と車内で紹介されてあいさつされた。金子は「おれもどういう顔をしていいのかわからなかった」と語り、周囲の乗客から好奇のまなざしで見られていたこともあって困惑と恐縮のしきりであったと披露している。
金子信雄は、本人は非常に良い人で、晩年は悪役を卒業して料理番組で活躍した。アベシンゾーは悪役を卒業する間もなく討ち取られて、まぁ、ザマーミロというか、何というかw
 「あんたは英雄だよ」 「君のお陰で沢山の人が救われたよありがとう」 「山上徹也は世界を変えた」
 「山上さん、自分を責めて死なないでくださいね。応援してます」 しかしなぜ日本で、容疑者に賛同する声が上がったのだろうか。「模倣犯」の危険性。 新興宗教への多額の献金によって、家庭が崩壊した山上の境遇や、安倍元首相が毀誉褒貶相半ばする政治家だったことなども、要因のひとつだろう。 だが、それにしても現代の日本においてここまで公然と殺人犯が持ち上げられた例は少ないのではなかろうか。 「社会への不満から、革命への期待感を抱く人たちは一定数います。安倍元首相といういわば権力の象徴だった人物の命を奪った山上は、彼らにとって一種のヒーロー像となってしまっているのではないでしょうか」
 アベシンゾー本人ははっきり言って、「バカ殿」そのもので、周辺にまとわりつく、「悪いヤツラ」の真意も見抜けず、おだてられるままに、「いい人」を気取っていただけで、自分の目に映る範囲では、満足していたんだろう。偉い人が馬鹿だというのはまさに国家的損失だ。あんたは英雄だよ」「たった一人でよく頑張った」 山上徹也容疑者に寄せられた「賛同の声」と「模倣犯」の危険性
竹中「辞めたんやからこっち見るな」
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殺しはいけないんだぞ
1. 2006年1月18日 野口英昭氏
2. 2006年11月26日 森田信秀・森田設計事務所社長
3. 2006年12月3日 竹中省吾裁判官
4. 2006年12月17日 朝日新聞論説委員・鈴木啓一氏
5. 2007年5月28日 松岡利勝農水相
6. 2007年5月29日 山崎進一・緑資源機構元理事
7. 20013年4月17日 内閣情報調査室参事官・加賀美正人氏
8. 2013年 消費者庁審議官・神宮司史彦氏
9. 2014年 岩路真樹・報道ステーションディレクター
10. 2015年7月 神原紀之内閣参事
11. 2016年2月11日 野田哲範氏・自民党山田健司衆議院議員秘書
12. 2016年5月12日 UR所管国交省職員
13. 2017年3月6日 田中造園土木社長の秋山肇氏
14. 2018年3月7日 近畿財務局上席国有財産管理官・赤木俊夫
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↑ 安倍政権下の不審死多過ぎ問題
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