【野球】広島ひとり燕征 ~ 出発編
こんにちは、ぱのです。
スワローズ&カープの共同企画「緑の大燕会2024」に参加するため、7月12日から1泊2日で広島に行ってまいりました✈️
チケットの発売開始（抽選）が2月だったので、今回の遠征は念入りに計画しました。いつも野球遠征は前日などに決まることが多いため、張り切った私は旅のしおりを作成😳
1泊2日という短い時間ではありましたが、せっかく行くなら思いっきり楽しみたい！と思った私の詰め詰めスケジュールがこちら💁🏻♀️
1日目
6:00 羽田行きバスに乗車
6:25 空港着
7:45 離陸✈️
11:30 荷物を預けにホテルへ
12:00 宮島口からフェリーに乗る🛳️
12:15 宮島観光
15:30 ホテルに戻りチェックイン
シャワーを浴び観戦の準備を⚾️⛱️
16:15 マツダスタジアム着
21:00 試合終了
21:30 ホテルに戻り、出かける準備を👗
22:00 行きたかった居酒屋で夜ご飯
23:30 2軒目、たまたま見つけたバーへ
2日目
4:00 ホテルへ🚕
シャワーを浴び、翌日の準備を👜
5:00 就寝
10:30 起床
11:00 チェックアウト
12:00 広島駅着
コインロッカー探し
13:00 ekie のスペインバルへ🇪🇸
14:30 マツダスタジアム着
17:00 延長に突入したため、帰路へ🚉
空港バスに乗車
19:00 広島空港着
お土産選びに、立ち飲み🍶
20:45 広島発✈️
こうなってみると予定が詰め詰めというよりかは、飲んでいる時間が多かったように感じます👀🍻
この記事とは別に野球編と観光編に分けて、ご紹介できたらと思います✨初めてのnoteなので、読みづらい部分もたくさんあるかと思いますが、最後までお付き合いいただけたら嬉しいです🫶🏼
では、さっそく。
緑の大燕征会
ヤクルトスワローズは毎年「燕征*企画」というものを実施しています。
*本来「燕征」ですが、スワローズにちなんで漢字は燕です
これは地方主催試合、ビジター開催試合でスワローズクルーの来場ポイントと燕征ピンバッチがもらえるという企画。ピンバッチは毎年違う（燕征先でも違う）デザインで、ここでしかもらえない限定品✨
さらに燕征先により、新幹線貸切企画だったりユニフォームが配布されるなんてことも💭今回の広島はピンバッチと燕征ユニが配布されるという内容でした🐧
東京住みの私にとって、東京ドームや横浜スタジアムならまだしも、新幹線や飛行機などを使った遠征は少しハードルが高く感じるもの。
こういったイベントが球団企画であると、旅行がてら応燕（応援）にいく良いきっかけとなってくれます☺️
出発
1泊2日という限られた時間。移動時間をできるだけ短縮したく、今回は飛行機で行くことを決めました✈️
【7:15分発〜8:35分着】の便だったため、遅くとも空港に6時半には空港に着いている必要があり、羽田へは6時発のバスで向かいました。
3時台に起床し、始発で新宿に向かいました🥱
写真を撮っていたら目の前をライオンズデザインのバスが通過。野球ファンとして大興奮！
このキーホルダーを持ち歩いていると、競馬ファンだと思われることが多いのですが、競馬は全くわからず🫣好きな野球選手がリュックにつけているのを見て、同じのを買ってみました🐴
何の馬か特定するのに時間がかかり、競馬好きの友人に教えてもらいました🥹
6時台なのでスタート早めですが、飛行機が遅延していたので少し飲んでつまみます。角ハイと唐揚げです🍗
45分のディレイの末、ようやく出発🛫
マイルで飛行機を取ってくれた父には感謝です。とても快適な空の旅でした☁️ありがとう😊
遅延で駆け足だったため写真はないのですが、着陸後はバスで広島市内に向かいました。
広島新幹線口行きのバスもあるのですが、今回はホテルの場所の関係で、バスセンター行きに乗車🚌
空港の券売機は現金しか使えないので要注意です。私は荷物が出てくるのを待っている間に、ネットで購入しました💫
広島空港〜バスセンターまでは、およそ1時間。（料金は片道 ¥1,450）
寝ていたら、すぐに着きました😴
遠征先ホテル
今回はリーガロイヤルに宿泊しました。野球遠征でリーガを利用する人はきっと多いはず。私も以前の京セラ遠征に加え、2回目です👀
ホテルに到着したのは、11時前後。チェックインはまだできないので、荷物だけ預けました。
宮島への行き方を尋ねると、地図を持ってきてくださり、近くの入り口まで案内してくれました。
とてもスムーズで素晴らしすぎる対応でした😳
ここから宮島までは1時間程度とのこと。
いざ出発です🚃
今回はここまで🤭
想定していたより長めの記事になってしまいましたが、ここまで読んでくださりありがとうございます💭
次は広島ひとり燕征〜観光編として宮島でのことを紹介できればと思います😌
またねえい👋🏼
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか？